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iki0202|こわいと思ったら、がんばらない。

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最近、読んだ記事。
記事紹介ツイートが、RTで流れてきたので、読んでみたら、笑いに流されながらも、なんだか激しく納得した。

マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第50回「気合いを入れるほど、うつは悪化する!?」 | 渋谷/心療内科/ゆうメンタルクリニック 渋谷駅0分 渋谷駅・精神科・東京・カウンセリング
生理的覚醒による優勢反応の強化


(ギャグの入れっぷりがなかなかえげつないので、初読みの方は注意? 気に入った方には、まとまった書籍版もあります。→『マンガで分かる心療内科 6 (ヤングキングコミックス)』)

《気合いを入れると強い方の気持ちがより強まる》

つまり、得意なことは得意になるが、「やりたくない」と思っていることは、よりやりたくなくなる。
これは、実感としてよく分かります。

「気合いだ! 気合いがもっと欲しいんだ! 足りないんだ、これをこなすには!」
と思うばかりで、作業にスッと取りかかれないことが、私にはよくあるのです。

気がすすまない時には、無理矢理やる気を出さない

もし、紹介記事のように、人間の心のメカニズムとして、
(心理的に葛藤状態にある中で)「気合いを入れると、両方向の気持ちともが大きくなり、しかも、元々大きかった方の気持ちがより大きくなる」
という傾向があるのなら、「なんとなく気が乗らない」「なんとなく気が進まない」タスクに取りかかる必要がある時に、『もっとだ!』『パワーが足りないんだー!』
と、やる気を高めたくなる「ついつい」は、慎んでいく必要があることになります。
「でも、こわいし」
「相手の気分を害して、怒られることになるかもなー」
「初めてのタスクだから、やり始めたら不明点がどんどん広がって、収拾がつかなくなるかも……」
そんな気持ちも大きくなってしまうから。

そんな時に必要なのは、気持ちを高めることではなくて、むしろ不安を見つめて、気持ちを鎮めることなのでしょう。

(引用記事中では、「とりあえず」の気持ちで、少しだけ手を付ける、ということが紹介されています。 おお、it’s タスク管理!)

ほかに、がんばらない方がいい、な場面のいろいろ

さて、この生理的『覚醒』は、「気合いを入れようとすること」だけではないように思います。
この応用範囲がけっこう重要かも?

洗い出したタスクの量に圧倒されそうで、「1秒でも早く、手を付け始めなきゃ! でも、どれからにしよう?」
と、自然にテンションが上がるとき。
「これ、ヤバイからこそ、早く手当てをしないと……」
「これは難しいぞ。しっかり頭を働かせなきゃ!」
と身構えるとき。

そんな風に、緊張感や焦りの感情が高まるときにも、そういうことはあるのではないか、と。私はそう思った。

ならば、そんなときは。

  • やることの存在を、思い出しただけで、いい。
  • 気が散っていても、時々覚えてるだけでも、いい。
  • 明日に先送りにしても、メモを残してるだけでいい。
  • 必要な資料や原稿を、ながめてみるだけでいい。
  • 今日、机の前にいれたってことだけでいい。
  • 手にとってみるだけでもいい。

そんな風に、気合いを解除していくことを、むしろ選ぶべきなのかもしれない。

 
今日もありがとう。

 
ではまた、どこかで。
 

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