イキブロ

いっきの「生き方」探求ブログ。ライフハックメモ、カイゼン日記。そして初心なんかの恥ずかしいメッセージ。さあ、人生を再発見しよう。

2017年8月4日
by ikki
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iki0245|仕事のメールを書くときに、私のするくせ。

一度転送するメールを自分宛に作って、9割型までのメール文をそこに作成し、送信する。

そして、執筆と推敲(というか検閲)の間に、心理的なワンクッションをはさむ。

「白紙のテキストエディターを立ち上げて文章構成に集中する」ところまではしないけど、相手に、即「出すか出さないか」の判断を迫られている状況からは、一度切り離されたい。

推敲段階で誤送信したときにも、相手の目に触れない環境で、まず書きたい、と感じる。
フェイルセーフだ。

ところどころで硬い陸地を作って、泳ぐのを休んで、一息つく。

メーラーの中で文章を作ることいいところは、ファイルが “フロー” ,“ワンライブラリ” ,“検索対象” として脳内に認識されるから、プロトタイプを作ることに躊躇がなくなるからかもしれない。

いや、単に、返信や転送の引用文が作られるから、「書かなきゃいけない内容」を思い出したり、思い浮かべ漏らさないようにすることに、アシストがかかるからかもしれないけど。

まあ、なんにせよ私は、メールを読んでいてリアクションが必要だと感じた時には、とりあえず自分宛の転送メールを作成して、その時に思い浮かんだところまでを一気に書く。
そんな手順になっている。

2017年8月3日
by ikki
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iki0244|最大のルサンチマンは、優等生であること。

前々回の記事で(iki0242|バッドエンドが楽しめない)、というテーマで記事を書いた。

で、それを書いてみて思ったのは、やっぱりルサンチマン(うらみ)的な感情というのは、筆の進みがいいな、ということだった。

恨みや憎しみや怒り、そういった負の感情は、多すぎると身を滅ぼすのは間違いない。
ただ私の場合、私の人生と裏表にぴったりと貼りついていて、『影を殺せば、自分も死ぬ』的な側面があるな、ということで、最近はすこし見直してやることにしている。
うらみやねたみもまた、私の一部なのだ。

そんで、自分の人生で最大のルサンチマンはなんだろう、と考えてみたときに、思い浮かんだのは「優等生であること」「勉強(知識の習得)に適性があること」だった。

子供時代は、どうしても物語を通して世界を把握する。
そして、おとなしかったり、頭のよさが長所になっている者に対して、総じて物語は冷たい。

やっぱり、冒険物語の主人公は、磊落かつ豪快で、行動力があって少し脇があまくて、ときに涙もろい、というようなキャラクターが軸になりやすい。

そして次点が、「おっちょこちょいで食いしん坊、学校の成績は、とくに算数はあまりよくない」、とみんなの同情と優越感を満たせるようなキャラクターだろう。
(コジコジでいうところの『ちゃん・くん 世界』の住人だな)

なんにしても、読書と勉強が好きで、まわりで何かが起きても感情を表情や行動にあらわさず、行動するときには、たっぷりと時間を計画と妄想と策略にかけてから、というタイプはお呼びではないわけだ。
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2017年7月31日
by ikki
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iki0243|雑誌『かーそる』第2号を発売できました!

私いっき、今回も参加しています!

  • BCCKSストア。オンデマンド印刷の注文もこちらからです。

  • Kindle版 は、こちらから。

最初の、2・3記事を読んでいただくだけでも、その記事間の振れ幅と一記事あたりの熱意の密度に、感嘆の息を漏らしていただけるはず。

しかもその時点で、全文章量の八割が未読という至福を実感してもらいたい!

書くことが好きで、「書いている人」で、その人たちの書く現場についての裏話。
そんなお話がぎっしりつまっています。

一口に『書く』ことについて書く、といっても、そこには、

  • ブログで発表することでひびく、メリット
  • 頭の中を整理する方法
  • お気に入りのツール達

……。

いろんなとらえ方があります。

あなたは、何を期待して手にとってくれるでしょうか。そして、類い稀な振れ幅を持つ執筆陣は、今回、どんなものを詰め込んでプレゼントしてくれるのか?

どうぞ、ワクワクとともにリボンをお解きください。必ずや、その期待を満たすことができると思います。

いち読み手としてのひそかな期待


さて。上述したような上気した気持ちはもちろんあります。
当然、初読時には驚いてもらおう、すごい思ってもらおう、と思って書いております。
(お金を払って開封してもらうんですから)

でも、同時にここには、ある静けさに包まれた時間と空気があるとも思っています。
穏やかで、肯定的で、丁寧で、豊穣な思考感。

ですから、仕事などで、短期の目標に焦点が合いすぎてしまったときに、その緊張を解くのに、ふっと開いてみてほしいとも思うのです。

一度読了した後も、何度も再読してみてほしい。きっとそこになにかの幸福感を甦らせてくれるから、と、そんなことまで思っています。

まあ、私のテーマと文体は、ジョーカーのようにいきり立っていて速い、のですけれどね。
全体の中では、スパイスの位置付け。

でも、その読後感もふくめて、きっと一冊の読書世界として、あなたの中でつながって残ってくれるとは、思っているのですよ。

2017年7月21日
by ikki
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iki0242|バッドエンドが楽しめない

私の中で、どうしてもぬぐえない、物語への傾向がある。ハッピーエンドでない物語への評価が数段低くなる。というか、あらかじめわかってるなら読む気になれないレベル。

「東京バビロン」というマンガを中学生くらいのころに読んでいて、その最終巻くらいで唐突にバッドがやってきたとき、それがうまく消化できなかったことがある。それを現実と思えずに、むしろそっちが二次創作で、どこかイデアな世界に本当の最終巻があるような気がしていたものだった。

無理やりハッピーにすることを、蛇足、と呼ぶとして、そんなバッドエンドを逆蛇足と呼んだとしたら、蛇足と逆蛇足と、どちらがより罪深いのだろう。

そんなこんなで、坂口博信とか、CLAMPとか、麻枝准とか、大嫌いだった時期がある。
(虚淵玄には、なるべく惹き寄せられないように、自己抑制をかけている)

いや、彼ら個人がどうだということではないのだ。

私は、
「ローマの休日」も「マディソン郡の橋」も、「アルジャーノンに花束を」も「グリーンマイル」も楽しめなかったわけで、そこまでいくのなら、受け手たる私の方の問題なのだ。

もちろん、現実には、うまくいくことばかりなわけはないことは分かっている。
でも、そこは物語の中なのですよ。ということは、その世界は全知全能の神によって統べられているのだ。「作者」という最強の神によって。

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2017年7月20日
by ikki
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iki0241|初心をなつかしむ

そういえば、私は一人目の子が生まれて、その子が男の子だった時に、
理知的で優しいパパ
強くて頼りがいのある父親
悪い兄貴
頑固な壁
男らしさ
師匠
色んな要素をひとりで賄わねばなあ、ということを思った記憶がある。

私の教育的アクションのいろいろは、それぞれの違う視点から流れ出しているのかもなあ、と思う。

地域共同体も、大人数兄弟家族も、遠くなった世の中ですからね。

もちろん、相手と手ごたえを見ながらの、随時の修正は必要だ。
そして、そのどれがどれくらい機能してくれたのかは、まだまだもっと先になってみないと、わからないけど。

2017年7月19日
by ikki
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iki0240|二人目子育ては難しい。

それにつけても、2人め子育ては難しい。
1人めと同じ育て方が、通用しない。

  • 始める前に苦手意識を持たないこと
  • 努力の価値を信じられること

引用元:iki0228|子供の教育 | イキブロ

みたいなテーマも、どちらもうまくいってはいない気がする。

別に、テンプレを押し付けたいわけでも、「子供はみんなこう!」と思い込みを押し付けているわけでもない。
それぞれの子に対して、無心で対応している。

にもかかわらず、やっぱり、大変なのだ。

「見覚えある風景だから、ラクできるだろう」と本能が必要やる気を過少に見積もっている感がある。
だから、本来はまったくの未知なのに、慌てはしないが、必死にもなれない。

いい部分もあり、こまる部分もある。

2017年7月18日
by ikki
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iki0239|最近あらたに覚えることにしたショートカットキー、3つ。

3つ、というのが、以下。

  • [Alt]キー+[P]キーを押す:プレビューウィドウを表示する
  • [Ctrl]キー+[1]キーを押す:(エクセル)セルの書式設定
  • [Ctrl]キー+[F10]キーを押す:(日本語入力時)IMEメニューの表示。(単語登録とか)

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2017年7月14日
by ikki
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iki0238|スポーツマンガにまつわるエトセトラ。

筋トレ前に、スポーツマンガを読んで、「今までより上の動きに挑戦しているワクワク」を味わっておくと、限界の高負荷に向かい合うときにポジティブに踏み込んでいける気がする。
(ちなみに、前に読んだのはベイビーステップだった)

私はスポーツマンガが好きだ

スポーツを舞台にしたマンガは、私にとってハズレが少ない傾向がありありとあります。
少年メジャー誌との相性もいいようで、タマ数に困らないところもいい。
(家計的には、あまりよくない)

しかし同時に、私はスポーツは、マンガでしか読まない人です。テレビ観戦すら無理。
つまり『観る派』ですらないのです。

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2017年7月13日
by ikki
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iki0237|結局、縦にきっちり行頭の揃ったチェックボックスのノートが見やすかったりする。

私は、ドット方眼のノートが好きだ。いまこのエントリーの下書きも無印のノートに書いているし、過去にはこんな記事も立てている。
iki0138|人生を変える。自分を活かす! 日記の書き方(ツール編3:アナログノート)
iki0198|ドット方眼ノート私家版まとめ

行の横罫線があると、それに思考がしばられる感じが書き出しをさまたげるし、
横幅がせまいノートで、右端(横書きでノートをとる場合)に、小メモを逃せないとなると、複線思考をさまたげられるようで、イライラする。

……ではあるのだけど。
そうしてフリースタイルに書いたノートを読み返す段になると、一番脳に快楽があるのが、実は箇条書きの箇所だったりすると、最近気がついた。

縦にきっちり行頭の揃った箇条書き、特にチェックボックスのならんだリストを作ったページ。
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2017年7月12日
by ikki
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iki0236|[読書]ハーモニー (伊藤計劃)

読んだのは、すこしまえ。

すごく多面的に、味わいが流れ込んでくる本だった。
主として回想シーンでではあるが、中学生のピュアな感情、という中二的な空気によるライトノベル的な駆動力もありつつ、リアリティーとメッセージ性もある。こういうのは、やっぱりSFの畑は強い。

同時に、現在の主人公は職務上の権限を使って非合法の薬物を手に入れたり、それに耽るという、社会と日常にまみれた、“安定したにごり” の空気もある。
作品の心象風景として、両方を備えている。そして、そのどちらにも私は強く共振できる。

それだけ魅力的な主人公がいる一方で、ストーリーの中で主人公の彼女たちと敵対する『生府』の思想にも、私は共鳴するのだ。

バイクとタバコは人生のすべての局面において、たぶん私は馬鹿にしてきたし、宝くじなどの統計学的にメリットのありえないものに対する嗜好も、基本的には見下しながら生きている。(そうでない瞬間も、ポイントポイントではあった)

だから、ひたすら健全で合理的で生産性の高い生き方を推奨する、かの体制の思想は、私と親和性が高い。その押し付けがましさや、のがれにくさを置くとすれば。

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