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いっきの「生き方」探求ブログ。ライフハックメモ、カイゼン日記。そして初心なんかの恥ずかしいメッセージ。さあ、人生を再発見しよう。

iki0131|休日にタスク管理を導入しようと思ったわけ

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休日にしなければならない家事や育児の時間を全て見積もれば、「その隙間を自由時間として使うことに前向きになれる」かもしれない」という考え。

これは私の着想ではありません。

きっかけとなったブログ記事を紹介致します。

おはようございます!

いっき(@ikkiTime)です。

以前、iki0127にて、私は《2-1. 思いついた『タスク管理』的 課題》として、

《休日に心置きなく『やりたいこと』をしている時間を持ちたい!》 ということを考えていることについて書きました。また、そのための前提や方法として、次のようなことを書いています。

2-1. 思いついた『タスク管理』的 課題

と言うことは、「あれこれ」気になって今は楽しめていないということです。

 

(2-1-1. 考えたアプローチ。中間目標として何をするか)

 

さて、そのためには次のことが必要なのだろうと、仮説を立ててみました。

それは、

1. 「『しなければいけないこと』『こなさなければならないこと』が全て見えている」状態にする

(中略)

できれば、「1.」「2.」によって“見える化”した「やること群」は、「追い回されそうになる前に、前倒してやっている」状態にもっていけると良さそう……。

引用元:iki0127|タスク管理ワークショップ (一日の理想のタスクリストを構成しよう!)に行ってきます! | イキブロ


実のところこの発想は、とあるブログ記事がもとになっています。

nicoさん(@ohanico)のブログ、《思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪》にて、2013/06/21〜2013/06/26に、全体で6エントリに渡って投稿されていた以下のシリーズ投稿です。

これを読んでいて、私は自分の心に補助線を入れてもらって、内面がクリアに見えるようになった感じがして、個人的に恩のある記事です。

ですので、今回は、その読書体験を私家版の抄録としてまとめておきたいと思いました。

  1. 【時間管理】Google Calendarへの登録内容を変えてみました。
  2. 【時間管理】ようやく見えた「スキマ時間」に感動!
  3. 【時間管理】スキマ時間が見えたわけ。そのための覚悟。
  4. 【時間管理】「スキマ時間」が見えたことによって気づいたこと。考察。
  5. 【時間管理】スキマ時間が見えて、ようやく気付いた家事への意識。重い鎖が軽くなりました。
  6. 【時間管理】「スキマ時間」が見えたことで感じたことと変化。まとめ。



nicoさんのブログ、《思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪》は、こちら。↓
思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪|Ameba (アメーバ)

さて、では参りましょう。

私の感じた「そうか!」体験は、次のような4群に分けられます。


目次

1. 導入された『タスク管理』的手法


 基本的な(毎日やる)家事を、全部、時間を決めてスケジュールとしたこと。

 睡眠時間も決めて入力したこと。


引用元:【時間管理】スキマ時間が見えたわけ。そのための覚悟。|思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪

やることを全てリストアップする

この方法自体は、言葉にしてしまうと、実は言い古されたアドバイスかもしれません。

(少なくとも、『タスク管理』について、一度は情報をかき集めたことのある人なら)

しかし、やる人は少ないだろうと思いますし、やろうと考えると、難しさもあります。

私も、なんとなくやりにくさを感じていました。
これはなぜなのでしょうか?

このあたりも、nicoさんのブログの、以下の記述からクリアに拾うことができます。


 
 
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1-1. なぜ、家事の《全量“見える化”》は難しいのか?


だって、私の毎日ってほとんどスキマだらけなんですよ。

引用元:【時間管理】ようやく見えた「スキマ時間」に感動!|思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪


 今まで、家事は、開始も終了もかかる時間も不確定だから空いた(スキマ)時間にやるものだと思っていたのです。

引用元:【時間管理】スキマ時間が見えたわけ。そのための覚悟。|同


 家事そのものが、毎日の時間を使っているく大きな要因ということに気付かないこと。

 (何となく、家事って、ちゃっちゃと終わるイメージだけはあるんですよね。時間かかることもあるのに)

引用元:【時間管理】「スキマ時間」が見えたことによって気づいたこと。考察。|同

この辺り、まさに家事の難しさという感じですよね。


  • やる時刻が決まっていない

  • なんとなく “一瞬” で、できそうな気がしてしまう

だから、なんとなくよく分からないままに、時間に追われてしまう。

実感とかけ離れた形で。


そして、なんとなく、「まだやっていないことを後回し、先延ばしにしている
後ろめたさ
」を抱えてしまう。

私はだからこそ、「やらなければいけないことは片っぱしから書き付けて、できる物からどんどん片付けて、『今やることになっている物は、もうほとんどないな』」という実感を得てみたいと思ったのですね。

もちろん、「自由時間の総量を知りたい」とか、「タスク所要時間の総量を知りたい」というのもあるのですけど、より大きくはこの「やることになっていることを進めている感」なのです。


 

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2. 「やること」全部を、書き出して並べたら、見えてくる風景。


 今の私の生活パターンを時間軸上で見ると、

 私の自由に使える「スキマ時間」は、

 主に早朝、午前中、午後、夜の四か所に分割されていて、

 最大限で考えても、トータル四時間半くらいでした。

引用元:【時間管理】「スキマ時間」が見えたことによって気づいたこと。考察。|思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪

こうやって、“具体的に○時間”、と見えるのは、やはり羨ましいと感じます。

まあ、見えたら見えたで、人によっては「20分もなかった」とか「しかも、それが7箇所以上に分散していて、3分以上集中できそうな場所は1つもなかった」ということになるかもしれませんが。

それでもこうなることで、タイルパズルのように順序を入れ替えたりすることを、考えることができるようになるわけですよね。

午前の進行が「子供の駄々こね」で○時間つぶされた分を、もし取り替えそうと思ったら、○○○○を○時間、削らないといけない、等の判断もしやすくなるはずなのです。


 
 
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3. ワンポイント感心したこと:トラブルも含めてやりくりするという自覚


さらに子供が二人いれば、小児科などにかかることもそれなりにあります (中略)これも、含めた四時間半なんですよね。

 そう考えていると、四時間半がすべて自由になるわけではないわけです。

引用元:【時間管理】「スキマ時間」が見えたことによって気づいたこと。考察。|思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪

この“気付き”は、ひそかにすごい。

自由時間を見つけ出したあと、最初からこの “腹のくくり” は、なかなかできない。

少なくとも、私には苦しい。

例えば、「1日1時間の自由時間で、ブログ書くぜ! 毎日更新するぜ!」と思いついたら、もうどうしても妥協したくない。


役所への提出書類をその時間に書いたり、ゴミの出し方を調べたり、ネットバンキングで支払いをしたり、ネットスーパーで日用品の欠品を買い足したり、そんなことは死んでもしたくないわけです。

ここ、さすがだなと思います。

真似しよう。

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4. 最大の見所。共感ポイント。手記としてここがCool!

nicoさんのブログは、考えや心象風景に強みのあるブログです。

ちょっと“詩”のような文体、と言えば、まだお読みでない方にもイメージがしやすいかもしれません。

ですので、この連載の中にもこんな記載があります。
この記載、響く人には強烈に響くのではないかな。少なくとも私は強烈に揺さぶられた。



 今までは、その「その場でちょっとだけ」家事をすると、

 すごく損をしている気がしていました。

 

 自分の自由時間を奪われる気がしていました。

 

 家事でなく、子供の相手にするにしても。

 

 だけど、明確に「私が使える時間はこれなんだ」とわかったことで、

 そういう「焦り」のようないら立ちが少し落ち着いた気がします。

引用元:【時間管理】「スキマ時間」が見えたことで感じたことと変化。まとめ。|思考も部屋も行動も! スッキリ楽に暮らしたい♪


 家事っていつか誰かがしてくれるものという意識だったのかも。

引用元:【時間管理】スキマ時間が見えて、ようやく気付いた家事への意識。重い鎖が軽くなりました。|同


 誰もやってくれないから、私がやらなきゃいけないんだ

引用元:【時間管理】スキマ時間が見えて、ようやく気付いた家事への意識。重い鎖が軽くなりました。|同


 いやいや、 (中略)

 あなたがやらずに、誰がやる

 

 当然すぎるはずなのに、「やらされている」という気持ちが

 絶対にどこかにあった。

 

 どんだけ甘えてる、というか子供意識が抜けてなかったんだ…

引用元:【時間管理】スキマ時間が見えて、ようやく気付いた家事への意識。重い鎖が軽くなりました。|同

私にも、こういった被害者意識のような感覚があり、それだけに痛いくらい感情移入してしまいます。

私は主婦でも主夫でもないですが、どうしてもこの『やらされ感』『誰もやってくれない感』が家事にはつきまといます。

作業は作業として、『やらねばならないことは、サクサクやってしまおう』とするからこそ、「自分はなんでこれをやりたかったんだっけ?」ということが置き去りにされて、『誰かの作った
既成の価値に合わせるために生きている
』ような気分になってしまうのです。
(※注:私の場合)

そんなになるくらいだったら、「休んじゃえよ!」「遊んじゃえよ!」って話ではあるのですが。


 

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後記

さて、いかがでしたでしょうか。

すごく共感した連載でしたので、今回紹介したくてまとめてみました。

ただ、ここでは「捉え方が変わったら、すっきりしました」というストーリーができていて、共感しやすく読みやすい連載になっていますけど、それ以前のnicoさんが、実際に「そこまでひどかった」とは限らないと思います。

そして、それと同じくらい、今回書いてある “悟り” で、劇的に「人生が変わった」わけでもないかもしれない。

成長は、3歩進む日もあれば、2歩下がる時もあるだろうから。

だからこそ言えるのは、こういうリアルな内面の手記は、何回書かれても価値がある、ということ。

何度も、同じパターンで “悟り”を繰り返すのかもしれない。

でもそれが、どこかで誰かの「何回目かの悟り」を後押しするする力 になっているはずだから。


 

今日もありがとう。


 

ではまた、どこかで。


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