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iki0136|人生を変える。自分を活かす! 日記の書き方(ツール編1:Day One)

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みなさんは、辛い時に見て元気を出すための、楽しかったできごとだけを記録する日記を持っていますか?
今日のお題は『よかったログのDay One』です。

おはようございます。
いっき(@ikkiTime)です。

日記シリーズの連載も第4回ですが、今回から3回では、私の実例をいくつかお話ししようと思います。
と、その前に。
前回 (iki0135|イキブロが1周年です。)を近況に使って間も空いてしまったので、ここまでの3回をリストにまとめておきます。

過去にいくつかの形で、『よかった記録』については書いてきています。
(参照:『iki0109|「よかったログ」や「嫌なことノート」付けていますか?自分の気持ちをカウンセリング!』、『iki0114|元気になるためのライフログ。おすすめ「メールラリーの履歴」を記録しませんか?』)
「いかに人生の満足感や納得感を上げていくのか?」というのは、私の基本テーマです。

ただ、ついつい面倒くさくなったり、関心が薄れたりして、何度か挫折もしています。それで今、何度目かの「よかった記録」に取り組んでいるところです。

人の心は、放っておくとどうしても、悪い出来事にフォーカスしてしまうものですからね。

「よかったこと記録」の実践と動機:目次


  1. Day Oneというライフログアプリがある

  2. やっぱり、写真が最高?!

  3.  楽しい時間を無駄にせず、丹念に写真という「形」を残しておく

  4. 辛かった記憶ばかりが残る人はいるか

1. Day Oneというライフログアプリがある

Day Oneという日記アプリがあります。

Day One (日誌 / 日記)
(2013.12.14時点)
posted with ポチレバ

かゆいところに手のとどいた機能と、美しい外観で、多くの人を虜にしてきたようで、私も名前は聞いていました。

それで試しに使ってみることにしたわけです。ただ、もともとは『よかったログ』というよりは、もっと瞬間的なテキストメモを残すのに使うつもりで始めました。
以下のような記事も読んでいましたので。

しかし、使っていて、ここに写真を入れ始めたら、いきなり効果と目的が変わってきました。

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2. やっぱり、写真が最高?!

こんな感じで使っています。↓


「写真 + ひとことキャプション」の組み合わせを軸に運用しています。

これがなんとも、タイムラインを遡って見直していた時に、
「なんだか、楽しそうなことやってんじゃん? この時の自分」
という気持ちにさせてくれるのです。

これが楽しいので、最近の私は、どこかに出かけた時や楽しいことをする時には、同行カメラマン並みに写真を撮りまくるようになりました。
ある意味で、「記憶よりも記録」と割り切っているかのように。

それこそ、「砂場で子供とトンネルを作った」というような時にまで写真を撮ることを思い出そうとするようになったわけです(笑)。

3. 楽しい時間を無駄にせず、丹念に写真という「形」を残しておく

というわけで、現在の私は、現場では必死に写真を撮ります。

そうすると、一つの疑問として、「そんなことに必死になっていては、楽しむことに集中できなくて、本末転倒なのでは?」
という疑問が浮かぶ方もいるかもしれません。

でも私の場合、写真を撮らなくたって、どうせ別のことに必死になってしまって、「楽しさに集中」なんてできない気がします。

何に必死になるのかといえば、
『“今ここ”のシチュエーションを生き残るための判断力と、危険を察知することに脳内リソースを集約すること』
です。
根っからの恐がりなので。

別にここは戦場ではないのですが、『クリアしなければならない課題』が発生しそうな気配に弱いのです。

いつでもまわりが恐い。
だから、過去にも、恐怖に耐えていた、嫌な印象ばかりが残っている。
そんな記憶を元に類推する未来は、やはり嫌なことしか起こらない気がしてしまう。

楽しい記憶が (自然には)残らない。
それなら写真を元に記憶を再構成する。それも、どうせならなるべく楽しそうな記憶を。

今、私が取り組んでいるのは、そんなワークなのです。

4. 辛かった記憶ばかりが残る人はいるか

以下の引用部分は、「ライフハック心理学」の佐々木さんの記事からです。

少し前に読んだのですが、読んでいてなんだか身につまされました。

もし私にこうした記憶力の偏りがあれば、つらいことを避けようと、ひたすら身を潜めるようにして生きていくことになりそうです。人生には「楽しいことはあんまりない」気がするはずです。そういう「覚え」がないからです。

引用元:行動的になるためのマインドハック | ライフハック心理学

この記事は、『ある遺伝子操作を行ったマウスでは、恐怖の記憶は通常と同様に行われるのに、
快楽の記憶はほとんど残らなくなる』という
研究内容を引用しながら語られています。
(大元はThe journal of Neuroscienceという学術論文に投稿された記事のようです。
佐々木さんがエントリ中で引用されている記事はこちら。)

佐々木さんはさらに、

楽しさ100%、つらさ100%の体験というのはほとんどない。にもかかわらず、楽しさが記憶から抜け落ちるとなると、ほとんどの体験は濃淡の程度はあれ、つらさ100%に後からだと感じられる。

引用元:行動的になるためのマインドハック | ライフハック心理学

……ということも書いています。

「この種の遺伝子欠損がマウスだけでなく人間でも起こるのか」
「遺伝子欠損だけでなく、その性格の強弱のようなものはありえるのか」
ということは分かりませんが、これに近い性格はありそうです。

自分の性格は、ちょっとその『仮定』に近いイメージがあります。
「何かが起きやしないか」という不安や、「それ実行するの大変そうだな」という無力感ばかりが後になると思い出される。

そんな自分の性格に、性格通りの記憶を作らせるのは危険かもしれない。
なので、少し人為的に介入しているわけですね。

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5. まとめ

  • イベントごとの時には、写真を残すことに一所懸命になってみる。
  • 写真を撮ったら、それを綺麗に、読み返しやすく並べてみる

それを、ちょっと元気がなくて、ないものねだりに刺激を求めたい気分の時に、ながめ直してみる。フィードを読み込む代わりに。

そうして、少し良い過去を作って、もう少し明るい明日を作ろうとしているわけなのです。

今日もありがとう。
 

ではまた、どこかで。

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