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iki0117|恐がり、夏休みを計画的に取って、家族と旅行に行く! (個人的に超偉業)

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夏休みをとる。旅行に行く。
これ、恐がりな私にとってはかなりハードルの高い行動です。
それでも、もし独り身なら『努力は得意な事に集中させる! (苦手な事は放置!)』と、うそぶいている事もできたのかもしれませんが……。

おはようございます!
いっき(@ikkiTime)です。

夏休みを取って、家族と旅行にいってきます。
これが、恐がりな私にとってはかなりの偉業です。

もしあなたが恐がりじゃない場合、この「偉業(笑)」っぷりが伝わりにくいかもしれません。
また、友人や家族が私のような“恐がり” で、「その人の気持ちが分かってあげられない」とお悩みかもしれませんね。

“恐がり” の市民権のために、今回は少しくわしく書いてみましょう。

仕事の未来の予定なんて、本当には見えない


私の仕事はプロジェクト単位で動くので、繁閑の波があります。
ものすごく、あります。

私の働く会社はそれほど大きくありませんから、プロジェクトの配置換えに1年とか四半期の切れめを待つこともありません。

だから、一ヶ月先の忙しささえ、本当には読むことはできないのです。

また、私の業務が間接的な役割なので、来週の忙しささえ、チームメンバー次第という感じで、まともには読めません。

「今日は仕事の入りが少なかったし、人事異動の公示も特に出ていないから、明日は休んでも平気かも」くらいが見通しとして目一杯。
そんな気持ちを分かって欲しいー!
分かった上で、包みこんでくれよ、妻!

……、と言いたいところですが、大人として自己責任を投げ出した見苦しい姿になるわけにもいきません。

ぐずぐずとしているうちに、本来は旅行好きの妻のテンションまで、徐々に下がってきてしまいました。

このままではいけない!

私はこうして恐怖を振り切った(誇大広告)

転機をつかめたのは5月後半。
プロジェクトの終了が決まる関係で、「みんな、この工程計画にしたがって業務終了していくように」という工程表が業務リーダーから発表されたのです。

まあ、こういうものは組織のお仕事の常で、発表と言うより布告ですし、たいていは “やや無理め” なものなのですが……。

これで、自分の上流工程がいつごろ忙しくなるかが精密に見える化されました。みんなは6月末に一つのヤマがあるとともに、7月くらいまで終了作業で忙しくなる。
間接部門たる私は、7月の業務閉めで大忙しになる。

8月に新プロジェクトが始まったりすれば忙しくなるし、それが少し前倒しになって7月月末に新プロジェクトがクロスオーバーしてくれば、そこではめちゃくちゃ忙しいことになるかもしれない。

要は「早ければ早いほど安全」だ、ということになったわけです。

私の会社の夏期休暇は6~9月までの間に、妻さんの会社では7~9月までの間に取るように、ということになっています。

ということで取得時期の目標は7月第1週、もしくは第2週。
これで一気に動き出せました。

というわけで、なぜ克服できたのか、どうやって克服したのか、と言えば
「正確な情報が入手できたこと」と「より確実に『損する』事態を避けるために」がんばることができたという感じであって、
《『楽しむことのために』恐怖を感じないようになる》
という願望が達成されたわけではありませんでした。
残念ながら。

しかしとにかく、妻をがっかりさせずにはすみました。
偉業・ザ・1st!!

「旅行の計画を立てることにワクワクできない…」問題

さて、こうして旅行日程を決めることはできました。
(ちなみに、その決断のタイミングでも、「宿つき飛行機チケット」の予約状態はギリギリでした……。 危ねぇ!)

しかし、旅行が近づくにつれて、別の問題を自分内部に感じ始めます。
それが「旅先で “どこか行ってみたい所とか” が全然思いつかない」ということ。

これも性格的に仕方ない部分があるのです。
(と、訴えたい……。妻に。)

私は生来の実務家。そして恐がりです。
恐怖を避けるために、すべての集中力と行動力を、優先順位のみを判断材料にして行動できるのです。

裏を返せば、「やってもやらなくても恐くならない」ことには全く気力がわいてこないし、「(他人や未来も)恐くならないのなら、できれば何もしないで、ぼーっとしていたい。
いつも恐怖に突き動かされていて、いつもいつも疲れきっているんだ、僕は」という気分なのです。

なにごとも、「つつがなくて無駄がない」のが一番ですよ!
(仕事だって、本当は休んでテンパるくらいだったら、休まないで毎日働く方が安心なのです。)

また、今回の旅行先はシンガポールなのですが、行くのは2回目です。
ある程度 目ぼしいところには、前回すでに行っているということもあります。
(あの空飛ぶ船みたいなホテルの展望台とか、マーライオンとか)

そして数泊程度の旅行では、文化交流とか、あの国の産業競争力の視察、というのも難しいところ。

これが “温泉で湯治” とか “パワースポット登山” とかなら、『ああ、安らげそう!!』と、楽しさをあらかじめ予想することの難易度も下がるってもんなのですが。

うむむむ。

何を“楽しみ”にして、ワクワクに火をつけたのか?

旅行の便利グッズをあさったり、「こんな道具が子連れ旅行でお役立ちでした!」記事をネットであさるのは、楽しかった

(おぉ~い。)

知的興奮、すばらしい!
「困難をさける知恵」、すばらしい!

と、まあ、「旅行の楽しさ」の本質からは、限りなく遠くなってしまっているのですが……。
これだって旅行の楽しみ方ですよ
なんて、ここだけは冗談じゃなくそう思います。

あ、そうだ。英会話の教材、iTunes Store でダウンロードして、今から少しでも聞いておこう!
「何かができる」楽しさ、ってのもいいよね。

子どもに格好いいところも見せられるかもしれないしね!

うーふーふー、楽しみ。

(……。偉業・ザ・2nd!!)

後記


というわけで、『恐がりを克服して楽しむことを楽しめるようになる』という課題は残ったままですが、『恐がり』と『私の人生』との共存は、それなりのレベルでできていることになります。

そうそう、旅行中は電波が通じませんので、ブログの更新もお休みです。
よろしくお願いします。

最後に。今年の夏、楽しい旅行をありがとう、妻さん!
なんだかんだと書きましたが、こんな私がこんな経験をできるのは、妻さんがいるおかげです。

今日もありがとう。

ではまた、どこかで。

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