イキブロ

いっきの「生き方」探求ブログ。ライフハックメモ、カイゼン日記。そして初心なんかの恥ずかしいメッセージ。さあ、人生を再発見しよう。

2017年8月3日
by ikki
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iki0244|最大のルサンチマンは、優等生であること。

前々回の記事で(iki0242|バッドエンドが楽しめない)、というテーマで記事を書いた。 で、それを書いてみて思ったのは、やっぱりルサンチマン(うらみ)的な感情というのは、筆の進みがいいな、ということだった。 恨みや憎し … Continue reading

2017年7月21日
by ikki
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iki0242|バッドエンドが楽しめない

私の中で、どうしてもぬぐえない、物語への傾向がある。ハッピーエンドでない物語への評価が数段低くなる。というか、あらかじめわかってるなら読む気になれないレベル。 「東京バビロン」というマンガを中学生くらいのころに読んでいて … Continue reading

2017年7月20日
by ikki
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iki0241|初心をなつかしむ

そういえば、私は一人目の子が生まれて、その子が男の子だった時に、 理知的で優しいパパ 強くて頼りがいのある父親 悪い兄貴 頑固な壁 男らしさ 師匠 色んな要素をひとりで賄わねばなあ、ということを思った記憶がある。 私の教 … Continue reading

2017年7月13日
by ikki
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iki0237|結局、縦にきっちり行頭の揃ったチェックボックスのノートが見やすかったりする。

私は、ドット方眼のノートが好きだ。いまこのエントリーの下書きも無印のノートに書いているし、過去にはこんな記事も立てている。 《iki0138|人生を変える。自分を活かす! 日記の書き方(ツール編3:アナログノート) 》 … Continue reading

2017年7月10日
by ikki
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iki0234|「がんばって」賛歌

人が他人にかけられる気づかいの細かさは、文字数に比例する。極小範囲付近においては特に。 だから、メッセージカードなどのように紙幅が限られているときには、言語では個性の出しようもない。 困っている人がいて、その人に届けられ … Continue reading

2017年7月7日
by ikki
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iki0233|ジムの効用はあるか

昨日もジムの話をちょっと書いた。 「筋トレと言ったら、ジムに行かなきゃならないのか?」というのは、ひねくれものマインドを持つ人間にとっては、当たり前の反応の一つ。 「英語勉強しなきゃ」と言って、とりあえずスクールに申し込 … Continue reading

2017年7月6日
by ikki
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iki0232|筋トレとして、ジムに通っている。

私は、怖い仕事をするときには、甘いものを食べながらやるし、簡単な作業なのに、いまいち脳がピリッとしないときには、糖分を補給しながらやっていたりしますから。ヾ(-_-;) 引用元:iki0231|凹んだ感情の補償 | イキ … Continue reading

2016年11月16日
by ikki
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iki0218|雑誌『かーそる』に参加しています

季刊誌「かーそる」の創刊号が発売となりました #かーそる | R-style 「かーそる」2016年11月号 [創刊号] – Project:かーそる(ランディングページ) と、いうわけで。 今年の2月くらいから、倉下さ … Continue reading

2016年11月5日
by ikki
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iki0217|努力と成果

大人になると、マーケットインとか、見切り千両とか、ちゃんと収益化する、とか、そんなことを「考えないといけない」ということになる。そう語られる。 そうすると、それが「正し」くて、すきなことや、「おもしろいから試してみただけ … Continue reading

2016年9月7日
by ikki
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iki0216|子供に読書を……、「させる」!ことへの意思と後ろめたさ

夏休み終了。 ふう。 小学3年生の長男に、「これ、夏休みに読んでみな」と『二分間の冒険』を提示し、なんじゃかじゃと発破をかけながら、読み終わらせることに成功した。 満足そうに、「こんなシーンがあってさぁ……!」と、頼まれ … Continue reading

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