読んだのは、すこしまえ。 すごく多面的に、味わいが流れ込んでくる本だった。 主として回想シーンでではあるが、中学生のピュアな感情、という中二的な空気によるライトノベル的な駆動力もありつつ、リアリティーとメッセージ性もある … Continue reading
2017年7月12日
by ikki
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2017年7月12日
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読んだのは、すこしまえ。 すごく多面的に、味わいが流れ込んでくる本だった。 主として回想シーンでではあるが、中学生のピュアな感情、という中二的な空気によるライトノベル的な駆動力もありつつ、リアリティーとメッセージ性もある … Continue reading
2017年7月11日
by ikki
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マリオメーカー、ってゲームがある。 なんとなく気になっていて、子供が思ったよりもマリオに適応できているのを見たら、なんか買ってみたくなった。 むかし、マリオ3が流行っていたころに、私も紙にオリジナルマップを書いていたこと … Continue reading
2017年7月10日
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人が他人にかけられる気づかいの細かさは、文字数に比例する。極小範囲付近においては特に。 だから、メッセージカードなどのように紙幅が限られているときには、言語では個性の出しようもない。 困っている人がいて、その人に届けられ … Continue reading
2017年7月5日
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子供を育てていると、よく子供が感情の補償を求めてくる場面に遭遇します。 たとえば、そろそろ宿題をやらないと時間帯的にまずいのに、テレビを見ている。何回か、「そろそろやろうよ。まずいよ」ということを伝えているのに、まだズル … Continue reading
2017年7月3日
by ikki
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前回の続き。 この方針に対する、想定される一つの強敵は、アクティブラーニングだ。 主体的な学びの姿勢。 学ぶ対象と学び方を主体が決められる。 先日の書き方の場合、その人その人の課題は、どこか “降ってくる” ようなイメー … Continue reading
2017年6月30日
by ikki
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(先日、こんな記事を書いた。《iki0226|「生きる力」って言葉がきらいです。》) 私が子供に、生きる技術として、伝えたいことってなんだろうか。 「親が子供に残せるものは、知恵だけである」。 その発想に特に疑いはない。 … Continue reading
2017年6月29日
by ikki
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知的生産の技術。 ひとの興味関心としては、タスク管理などとともに、「ライフハック」のクラスタの中に含まれる小クラスタのおもむきがある。 (狭義の「知的〜 」は、“発想法”に近いニュアンスがあるのだ。たぶん) しかしその「 … Continue reading
2017年6月28日
by ikki
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私は小学生の子供を持つ親なのですが、最近、標題の言葉をよく聞くようになりました。 先生も好きだし、マスコミを介した教育産業も使うし、親ですら好きなのか、これを使う人は結構いる。 ポエム調で、高好感度で、私も本能の深いとこ … Continue reading
2017年6月27日
by ikki
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もうすぐ夏休みが来る。 そうすると、家族で長い旅行を計画することもあるかと思います。 そんなときのハックとして、「着替えとして持っていく服は、古いのばかりにして、現地で捨ててきてしまう(持って帰ってこない)」というものが … Continue reading
2017年6月23日
by ikki
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子供の誕生日に、彼の祖父母から、図鑑が毎年1冊ずつ贈られる。 今年は「イヌ・ネコ」がいい、と彼は言った。 ちなみに、それと同じ図鑑シリーズに、「動物」という巻は、別途ちゃんとある。 また「恐竜」という巻があった上で、「大 … Continue reading