前々回の記事で(iki0242|バッドエンドが楽しめない)、というテーマで記事を書いた。 で、それを書いてみて思ったのは、やっぱりルサンチマン(うらみ)的な感情というのは、筆の進みがいいな、ということだった。 恨みや憎し … Continue reading
2017年8月3日
by ikki
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2017年8月3日
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前々回の記事で(iki0242|バッドエンドが楽しめない)、というテーマで記事を書いた。 で、それを書いてみて思ったのは、やっぱりルサンチマン(うらみ)的な感情というのは、筆の進みがいいな、ということだった。 恨みや憎し … Continue reading
2017年7月31日
by ikki
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私いっき、今回も参加しています! BCCKSストア。オンデマンド印刷の注文もこちらからです。 Kindle版 は、こちらから。 最初の、2・3記事を読んでいただくだけでも、その記事間の振れ幅と一記事あたりの熱意の密度に、 … Continue reading
2017年7月21日
by ikki
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私の中で、どうしてもぬぐえない、物語への傾向がある。ハッピーエンドでない物語への評価が数段低くなる。というか、あらかじめわかってるなら読む気になれないレベル。 「東京バビロン」というマンガを中学生くらいのころに読んでいて … Continue reading
2017年7月12日
by ikki
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読んだのは、すこしまえ。 すごく多面的に、味わいが流れ込んでくる本だった。 主として回想シーンでではあるが、中学生のピュアな感情、という中二的な空気によるライトノベル的な駆動力もありつつ、リアリティーとメッセージ性もある … Continue reading
2017年7月10日
by ikki
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人が他人にかけられる気づかいの細かさは、文字数に比例する。極小範囲付近においては特に。 だから、メッセージカードなどのように紙幅が限られているときには、言語では個性の出しようもない。 困っている人がいて、その人に届けられ … Continue reading
2017年7月7日
by ikki
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昨日もジムの話をちょっと書いた。 「筋トレと言ったら、ジムに行かなきゃならないのか?」というのは、ひねくれものマインドを持つ人間にとっては、当たり前の反応の一つ。 「英語勉強しなきゃ」と言って、とりあえずスクールに申し込 … Continue reading
2017年7月6日
by ikki
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私は、怖い仕事をするときには、甘いものを食べながらやるし、簡単な作業なのに、いまいち脳がピリッとしないときには、糖分を補給しながらやっていたりしますから。ヾ(-_-;) 引用元:iki0231|凹んだ感情の補償 | イキ … Continue reading
2016年1月8日
by ikki
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タイトルでもう書いてしまっていますが。 私は、対人能力や(人間)関係性の特質が弱点です。ストレングスファインダーとかやっても、はっきりとそれが出る。 (参考:iki0094|「ストレングス・リーダーシップ」を読んだよ。 … Continue reading
2015年12月27日
by ikki
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オススメされていたので読んでみたライトノベルシリーズ。読んでみて実際おもしろかったので、自分なりの感想をまとまてみようと思う。 16巻ものボリュームとなると、「全体の」紹介というのは無理だ。勢い、1巻が中心になる。私が好 … Continue reading
2015年12月24日
by ikki
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というわけで、前回(『iki0210|私の発見の手帳(いっき2015年下半期ver.)』)の中で、「私のメモ術」のついでにチラッと前振った、現在のノートの紹介。 ジークエンス B6(M)方眼 スリム。 B6 ZEQUEN … Continue reading