息子を美容院に連れていきました。 今まではほぼ私が切っていたのですが、どうしても大仕事になるので(特に準備と後片付けが。しかも、それらをしっかりやっても、切った後は部屋に落ちる毛をなくせない、という)。 で、息子も十分に … Continue reading
2018年1月21日
by ikki
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2018年1月21日
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息子を美容院に連れていきました。 今まではほぼ私が切っていたのですが、どうしても大仕事になるので(特に準備と後片付けが。しかも、それらをしっかりやっても、切った後は部屋に落ちる毛をなくせない、という)。 で、息子も十分に … Continue reading
2017年8月3日
by ikki
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前々回の記事で(iki0242|バッドエンドが楽しめない)、というテーマで記事を書いた。 で、それを書いてみて思ったのは、やっぱりルサンチマン(うらみ)的な感情というのは、筆の進みがいいな、ということだった。 恨みや憎し … Continue reading
2017年7月21日
by ikki
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私の中で、どうしてもぬぐえない、物語への傾向がある。ハッピーエンドでない物語への評価が数段低くなる。というか、あらかじめわかってるなら読む気になれないレベル。 「東京バビロン」というマンガを中学生くらいのころに読んでいて … Continue reading
2017年7月19日
by ikki
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それにつけても、2人め子育ては難しい。 1人めと同じ育て方が、通用しない。 始める前に苦手意識を持たないこと 努力の価値を信じられること 引用元:iki0228|子供の教育 | イキブロ みたいなテーマも、どちらもうまく … Continue reading
2017年7月14日
by ikki
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筋トレ前に、スポーツマンガを読んで、「今までより上の動きに挑戦しているワクワク」を味わっておくと、限界の高負荷に向かい合うときにポジティブに踏み込んでいける気がする。 (ちなみに、前に読んだのはベイビーステップだった) … Continue reading
2017年7月10日
by ikki
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人が他人にかけられる気づかいの細かさは、文字数に比例する。極小範囲付近においては特に。 だから、メッセージカードなどのように紙幅が限られているときには、言語では個性の出しようもない。 困っている人がいて、その人に届けられ … Continue reading
2017年7月7日
by ikki
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昨日もジムの話をちょっと書いた。 「筋トレと言ったら、ジムに行かなきゃならないのか?」というのは、ひねくれものマインドを持つ人間にとっては、当たり前の反応の一つ。 「英語勉強しなきゃ」と言って、とりあえずスクールに申し込 … Continue reading
2017年7月6日
by ikki
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私は、怖い仕事をするときには、甘いものを食べながらやるし、簡単な作業なのに、いまいち脳がピリッとしないときには、糖分を補給しながらやっていたりしますから。ヾ(-_-;) 引用元:iki0231|凹んだ感情の補償 | イキ … Continue reading
2017年7月5日
by ikki
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子供を育てていると、よく子供が感情の補償を求めてくる場面に遭遇します。 たとえば、そろそろ宿題をやらないと時間帯的にまずいのに、テレビを見ている。何回か、「そろそろやろうよ。まずいよ」ということを伝えているのに、まだズル … Continue reading
2015年2月18日
by ikki
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ペンダントライトの常夜灯が切れた。 常夜灯(オレンジ)を変えるには、まず蛍光灯全体を包んでいる、カバーの下半分を取り外さなければならない。 「これ絶対ほこり降ってくるよな……」 と、ぶつくさ言いながら、仕方なく豆球を変え … Continue reading