週末、気持ちがたかぶっていたので、こんなものを自作していた。
当日は、これを首から下げていようかな。
( #なに作ってんだ )
私の浮かれた気分、伝わってくれましたでしょうか(笑)
らしたさんを囲む会@関東 – 考えることが好きな人たちの勉強会 | Doorkeeper
ブログR-style主宰・作家の倉下忠憲さんにお越しいただいての、その読者のみなさんと交流と質問の場!
参加のお申し込みは、本日(2015/11/26)まで。上記のイベントページからお申し込みいただけます。
というわけで、今回のエントリは、イベントの直前回。
質問リスト(前回)の感想がうれしい
うさぼうさん(@usabo_tweet)が、ブログで私の作成した質問リスト(前回記事参照)にコメントしてくださいました。
《 らしたさんを囲む会の質問を考えよう! 》
「1.」「2.」「4.」あたりが気に入っていただけたよう。ふむふむ。
「4.」が来るか。
「1. 〜 3.」とか、ほかの質問にくらべれば地味な質問かと、書いた本人は思っていたので、意外な感じもします。
こうやって、ほかの参加者の方の意見も聞いておけるのは、考えを外部化しておくことの醍醐味ですね。
参加されるの皆様の、追加質問も、出していただければ当日考慮できるかもです!
追加の質問もメモしてみる
のりさんがほかの参加者の皆さんのアカウントをまとめてくれたので、最近は皆さんのツイートを読んだり、ブログを読んだりしています。
色々と生な声や、等身大の模索の様子が垣間見れて、当日お会いできるのが楽しみです!
そんな中、あ、あの質問をしようかな、と思い出したのが、倉下さんのこの記事 ↓で。
《 R-style » 心の中の矢印 》
(9)自分の『矢印』に気づきやすくなる生き方のヒントはありますか?
人生に、より「上位の意味」を求めたくなるとき、って、ありますよね? 人生のルーチンに意味付けを与えて、毎日をワクワクさせたい。自分の能力や努力を適切に集中させて、大きな成果を人生で成し遂げたい。
倉下さんの “矢印”、というのは「夢」や「人生の意味」にくらべると、地に足がついていて、そういったトップダウンの生き方より無理のないように思えます。が、逆に、「夢」ほどには明示的に見えているものではないので、その引力を感じながら生きるのは、なかなか難しそうです。
何かヒントがあれば聞いてみたいな、という気持ちを思い出しました。
- つながり編
- 記録編
- 書き出し編
- 小さな“あそび”編
参加の皆さんと問題意識を共有できるのも楽しみですしね。
おまけ
これは、私の手帳の中から。
倉下さんへの「質問」を考えながら、こんな図をいつのまにか手書きしていました、というもの。
当日、なんかの説明に使うことがあるかな? ないかな?
準備したものすべてが出せるとは限らない。しかし、準備しなかったものを出せる確率は、ないとは言わないけど、かなり低くなるであろう。
出せるものは、出しておきたい。
ちょっと羅列的になりましたけど、これも準備、ということで。
あとは当日の司会次第。がんばるぞ。
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