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いっきの「生き方」探求ブログ。ライフハックメモ、カイゼン日記。そして初心なんかの恥ずかしいメッセージ。さあ、人生を再発見しよう。

iki0199|人生の意味を見つけ直すこと。自分の好きなことを知りなおすこと。

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中央概念を探す。思考の階層を上げる。

おはようございます。
いっき(@ikkiTime)です。

数日前、少し時間が作れそうだったので、ノートを取り出してきてフリーライディングのように、頭の中の書き出しをやっていたことがあります。

人生のマンダラート。

何日か前に読んでいた、この記事の影響があったと思う。

Word Piece >>by Tak. | So-netブログ
《マンダラートは確信させてくれる [マンダラート] [編集]》“自分がいったい何を望んでいるのかもわからない状態になっていたとき、「マンダラート手帖」の中心セルを空欄にしたまま、…”

3×3の9マスをノートに書き、中央を残して、周辺の8マスに、「自分がいま、幸せと感じられる要素」みたいな仮テーマで、ざっと書き出す。

「仕事で人の意向で行動しなきゃならないのが嫌だ」とか、「子育てで、子のわがままに振り回されるのが嫌だ」とか。

それから、中央のマスに書き込める何かを考えてみた。

もちろん、本来のフォルダー名(あるいは“小見出し”)として8個全てを代表しえるのは、「幸せ」くらいしかない。

でも、もう少し別の風景が見つけられないかな、ということを考えて全体を眺めていたら、出てきたのは
「自分のために思考する楽しさを味わう」
ということだった。

これは、スルッと出たわけではなくて、その前の「8個書き出す」ところからそうだけど、ウンウン唸りながらひねり出した、という感覚が近い。

でも、出てきたこのフレーズはなかなか嬉しいヒントで、それに味をしめて、続けて何枚か(今度はそれを仮テーマにしたりして)マス目を書いてしまっていた。

ブログのタイトルは2回考える

これって何かに似てるな、と思ったらブログタイトルだった。

私は、ブログを更新するときに、記事タイトルは2度、考えるタイミングがある。

最初は、ネタ帳にメモするときや、その下に文を書き進め始めるとき。

これが言わば「仮タイトル」で、名前を付けないと置き場がないから、というのもあるけど、大きな理由は「書いておかないと、何を書き進めていいのか分からなくなってしまうから」です。

2回目が、記事をほぼ書き上げて、アップする寸前で、ここで結構真剣に最終タイトルを検討する。

「SEOになるキーワードが入るように」とか、「思わずクリックしたくなるような刺激的なフレーズを」ということも、まあもちろん考えるのだけど、根っこで考えたいのは、

『この記事は、誰に、どんな風に感じて欲しいがために、今この世に生まれようとしているのか?』という声を聞くこと。

その結果として、「このアプリは、あちこちの痒いところにきっちり手が届いていて、もはや別次元」
ということを書いていたつもりが、読み返したら
「自分と同じ苦しみを抱える人に、▲▲なスッキリ感を感じてほしい」
という方向に、「本タイトル」が決まることがあるわけです。

この文章は、誰のどんなツボを押そうとしているのか。

逆に、この文章は、それを押すに当たって、効果的かつ的確な力学を持っているのか。
そんなことを、つい色々考えてしまう。

「上位概念」⊃「コンセプト」

連想がここまで来たところで、「あ、『コンセプト』というのは、『上位概念』の定義の 1つになりえるかな」と思った。

この時思い浮かべたのも、実はTak.さんの記事だったりします。

では「階層を上がる」というのが具体的にどんなことなのかと言われると、うまく言葉にすることができない。
ジャンルや属性とは違う形で下位の項目を統合する何か。下位の項目を何らかの形で規定する上位の意思またはコンテクストを見つけること、というのがいちばん近い気がするけど、よくわかんないよね。

引用元:Word Piece >>by Tak. | So-netブログ《階層を上がる思考》

コンセプトというのは、たとえば『音楽アルバム全体を《架空のブラス・バンドのショー》に見立てる』とか、そういうことですね。

部分の集合に、要素の総和以上の魅力を与える、なにか。ピースに、居場所を与えてくれるもの。

「文脈」とか「企画」とか、あるいは「趣向」なんて言い方もできるかもしれない。

子どもの頃に、いつか誰かが、自分の将来に「彗星のように現れた新人」というようなキャッチコピーを付けて持てはやしてくれることを夢見てうっとりとなっていた、あの頃の回路が動き出します。

さて、ではこの記事のテーマはなんだろうか。

実は、今回はあまり考えていません。「色々ひらめいた思考の軌跡を、そのままロードムービーっぽく残しておけたらいいな」という思いがあった程度で、書き始めました。

それで、書き出すと、構成要素が呼び寄せあって、雪だるま式に大きくなる。
コンセプトが要素を呼び、要素も要素を呼ぶ。それで新しいコンセプトも見えるようになった。

配られた 1つのカードが、フォーカードにもフラッシュにもストレートにもなる。
だから、コンセプトや上位概念というのは1つの要素に対して複数ありうる。

「人の脳は、関連性のないものの間にも意味を見てしまう」なんて言われるけど、ここでは有利にはたらくのかもしれない。

 
今日もありがとう。

 
ではまた、どこかで。

 


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