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iki0082|育児2人目のイヤイヤ期での交渉にはこんな方法を試してみています。

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子どもが2人いると、面倒も2倍。いや、ものの取り合いや喧嘩が発生することも考えるとそれ以上ではないかと思います。
それでも、1人目の時よりは親もキレずに『方法』を考える余裕は多少ある気がします。

おはようございます。
いっき(@ikkiTime)です。

今日は、
イヤイヤ期の2歳児に言うことを聞いてもらうにはこんな方法がありますよ。〜現役パパのやり方〜
とでもいうような情報を書いておこうと思って、いくつか思い付けたことを整理するところなのです。

具体的にはこんな感じです。

  • 「じゃあ、お父さんとお母さんと、どっちがいい?」と聞く
  • おにいちゃんに「妹に○○するように言ってきて」と頼む
  • 反対のことを言って、誘う。
  • 子供がそれを嫌がる様子を親が真似してみる

ですが同時に、これを書くのには躊躇があります。ということは勇気もたくさん要るのです。

それは、これを書いている私自身の認識として、
「イヤイヤ期の子どもをコントロールするって、本質的にはできなくね? というか、親が子どもの結果責任を責任者として負うって、人間業じゃないんじゃね?」
ということを、感じてしまうし、つい考えてしまうからですね。

《ファミリーマネジメントジャーナル》で、くらちのりこさんの書いたこの記事を見た時は激しく共感しました。
(そこから引用されている“過去ログ”の方は、読んだら「胸のすく」思いがしました(笑)
イヤイヤ期:思い出しながらあれこれ書き出してみました。 | ファミリーマネジメントジャーナル
共感のあまり、ここに全文引用したいくらいに。

やっぱりこれだけ大変なことだと、自分より追い詰められている人に、あまり軽々しく「こうしたらいいよ」なんて語れないわけです。

とはいえ、自分のアイデアで、助かる人がいるかもしれないのも、確かと言えばまた確かです。

悩みと工夫と心がけのバランスは、私にとってどれも大事なのですが、今日は少し、「工夫」側に針を振ってみましょう。

それでは。勇気を出して。
いってみましょう。

1. 「じゃあ、お父さんとお母さんと、どっちがいい?」と聞く

着替えてほしい時に、「どっちとやりたい?」
という感じで選択肢を与えてあげます。

ちなみに、これをやるとたいてい、うちでは「おかあさん!」となります。

父(私)、涙目。いやいやそうじゃない。

お父さんやおばあちゃんが、互角の土俵で競ったら、『好かれ度』でお母さんに勝てるわけないと思うのですよ。
ちゃんと「しつけ」「叱る」「怒る」に参加していたら、「おとうさんっ子」「おばあちゃんっ子」って、まずないと思うのですがどうなんでしょう。

さて、これをさらに応用して
「早くしないと、お父さんに無理やりさせられちゃうよ!」
「ヤダー!」
「じゃあ、今のうちにお母さんとやっちゃおう?」

という、より強力な技も一応あるのですが、これをやると <× お父さんが傷つく> 『お母さんっ子』度合いが加速して、「不安になった時は、いつもお母さんになつきかかってくる」ことになって、お母さんの負担が減らない(というか増す)結果になりかねないので、あまり多用はできません。

2. おにいちゃんに「妹に○○するように言ってきて」と頼む

意外と、親に上から禁止されると受け入れられなくても、「同じ子供同士の言うことなら聞ける」ことはあるようです。

2歳なのに。いや、2歳だからかな?

これの変法として、「子供がそんなの使ったら危ないでしょ?」の後に、
『ほら、こっち(お父さん)に返しなさい』ではなく、『じゃあ、お母さんに「どうぞ」してきて』と言う。
というものもあります。

父・母、逆でも可なのですが、「目の前で自分を怒っている人に言われて、そのまま差し出すのはどうにも腹立ちが収まらない!」というところがあるようなのです。

経済合理的に考えれば、どっちにしたって、自分がそれを使えなくなることに変わりはないというのに。

3. 反対のことを言って、誘う。

よく言われるやり方ですが、実際に使い方が分かったのはつい最近です。

例えば、うちの娘はお風呂はそれほど嫌いではないのです。入ればそれなりに洗われてくれます。
でも、『今まさに』遊んでいる時に「お風呂に入ろうよ!」と誘っても、回答はたいてい「んーんっ!」(否定の意味)です。

なのである時に親も疲れていて、「今日お風呂に入らずに寝ちゃおう!」と部屋の電気を消したことがあります。
そうしたら、それは大変に嫌だったらしくて大泣きされ、結局その日も普通にお風呂にいれる事になりました。

それで気付いたのですが。
「よしっ! みんな、お風呂に入るよーっ!」
というときのテンションから、深呼吸してテンションを一度落として、
「○○、じゃあ、今日はお風呂に入らない(の)?」
と静かに聞くと、「はいる!」といって遊んでいたのをパッとやめて立ち上がったことが何回かありました。

これは、言われたことをそのままするのは、「とりあえずイヤ!」なのですから、自分で考えて自分の考えを作る間合いを、作ってあげた、とも言えますし、
また、テンションを上げてあげるための「明るくて元気な声」だけがいつも有効とは言えないのかな、という教訓として取ることもできますね。

4. 子供がそれを嫌がる様子を親が真似してみる

これはちょっと解説が必要でしょうか。
例えば、こんな会話があったとイメージしてください。
父(私):「はいっ、お出かけするから、上着をきるよー」
娘:「ヤダやだあー」
父:「あー、○○が『やだやだー』って言ってる。 そうだ! お父さん真似しよう!
娘:「……」
父:「『やだやだー!』」
娘:「……」
父:「○○ ちゃんの、真似ー。」
娘:「だめえーえ!」
父:「じゃあちゃんとお着替えしよ?」

他の3つにも共通していえることですが、まだ相手(子ども)がふざけ口調で我を出している間に使うのが有効です。
決定的に交渉がもつれて押し問答になったり、まして決裂して子どもが泣き喚きだしてからだと、なかなかうまく機能しないかもしれません。

子どもがふざけて「やだやだ」と言う様子を、こちらが同じくふざけて真似する。そして、それを解説することで、親がキレて「赤ちゃん返り」したわけではなく、それはあくまで相手の真似なのだということも伝えて、子どもにちょっと我に返ってもらおうというわけです。

これも、何回かうまくいったことがあります。

(「ふざけてヤダヤダ」以外には、「うそ泣き」というか、「訴え泣き」のような時に、冷静になってもらうのにも応用できるかもしれません)

まとめ


いかがでしたでしょうか。
前半の二つは特にイヤイヤ期のピークの手前で、後半の二つはピークを超え始めた辺りで使い始めた記憶があります。

「ピークを超え始めた辺り」って、つまり今。

「ピークを超え」た、と……。

信じたいです。切実にね。
私もまた、そして今日もまた、「大変」の真っ最中です。

今日もありがとう。

ではまた、どこかで。


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