マリオメーカー、ってゲームがある。
なんとなく気になっていて、子供が思ったよりもマリオに適応できているのを見たら、なんか買ってみたくなった。
むかし、マリオ3が流行っていたころに、私も紙にオリジナルマップを書いていたことがある。
私は反射神経が悪くて、アクションゲームの大半は苦手で、ほとんどプレイしなかった。
なのに作るマップは、ほぼクリア不可能な難度のキルトラップマップだった。
(子供期あるある)
マップは、なぜか心が踊る。
私の中の、戦略脳のゆえかもしれないが。「地図」は、ワクワクする。
鳥瞰させてくれるもの。
遭遇しては対応を迫られるものを、あるいは覚えていなきゃいけないものを、俯瞰させてくれるもの。
脳に、「自分もなにかやれるかも」と思わせてくれる。
「できる感」が地図にはまとわっている。
見取り図は、いい。
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