<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>イキブロ &#187; もっと人生に、物語を。</title>
	<atom:link href="http://ikiblo.com/tag/more-drama-and-meaning/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://ikiblo.com</link>
	<description>いっきの「生き方」探求ブログ。ライフハックメモ、カイゼン日記。そして初心なんかの恥ずかしいメッセージ。さあ、人生を再発見しよう。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 21 Jan 2018 13:25:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.4.1</generator>
		<item>
		<title>iki0244&#124;最大のルサンチマンは、優等生であること。</title>
		<link>http://ikiblo.com/2017/iki0244-my-ressentiment/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2017/iki0244-my-ressentiment/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Aug 2017 09:11:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[家族、仕事、育児、社会]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[サバイブを楽しむ]]></category>
		<category><![CDATA[考えていること]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=929</guid>
		<description><![CDATA[前々回の記事で（iki0242&#124;バッドエンドが楽しめない）、というテーマで記事を書いた。 で、それを書いてみて思ったのは、やっぱりルサンチマン（うらみ）的な感情というのは、筆の進みがいいな、ということだった。 恨みや憎し &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2017/iki0244-my-ressentiment/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>前々回の記事で（<a href="http://ikiblo.com/2017/iki0242-love-only-happyend/" target="_blank">iki0242|バッドエンドが楽しめない</a>）、というテーマで記事を書いた。</p>
<p>で、それを書いてみて思ったのは、やっぱりルサンチマン（うらみ）的な感情というのは、筆の進みがいいな、ということだった。</p>
<p>恨みや憎しみや怒り、そういった負の感情は、多すぎると身を滅ぼすのは間違いない。<br />
ただ私の場合、私の人生と裏表にぴったりと貼りついていて、『影を殺せば、自分も死ぬ』的な側面があるな、ということで、最近はすこし見直してやることにしている。<br />
うらみやねたみもまた、私の一部なのだ。</p>
<p>そんで、自分の人生で最大のルサンチマンはなんだろう、と考えてみたときに、思い浮かんだのは「優等生であること」「勉強（知識の習得）に適性があること」だった。</p>
<p>子供時代は、どうしても物語を通して世界を把握する。<br />
そして、おとなしかったり、頭のよさが長所になっている者に対して、総じて物語は冷たい。</p>
<p>やっぱり、冒険物語の主人公は、磊落かつ豪快で、行動力があって少し脇があまくて、ときに涙もろい、というようなキャラクターが軸になりやすい。</p>
<p>そして次点が、「おっちょこちょいで食いしん坊、学校の成績は、とくに算数はあまりよくない」、とみんなの同情と優越感を満たせるようなキャラクターだろう。<br />
（コジコジでいうところの『ちゃん・くん 世界』の住人だな）</p>
<p>なんにしても、読書と勉強が好きで、まわりで何かが起きても感情を表情や行動にあらわさず、行動するときには、たっぷりと時間を計画と妄想と策略にかけてから、というタイプはお呼びではないわけだ。<br />
<span id="more-929"></span></p>
<p>この疎外感。<br />
おまえはこの世界で主人公として迎えられることも、ヒロインに好かれることもない、と断言されているかのようなこの状況。</p>
<p>これがもう、ずっとずっと不満だったわけだな。</p>
<p>青春時代になると、さらに悩みは深刻で、スポーツができたら、球技大会でクラスのヒーローになれる可能性があるけど、勉強ができても知識があっても、個人の利得にしかならないという、この悔しさ！</p>
<p>まあ、そんな感情をかかえて生きてきたので、『ドラゴン桜』は革命的だったし、『暗殺教室』の定期テスト編におけるカルマ君の活躍も見事だった。<br />
逆に、競技はスポーツだけど、アプローチが策略だったりノートだったり、という漫画だって、出てくるようになった。</p>
<p>少しずつだけど、学園ラブコメにも、優柔不断だったり根暗だったりする男性キャラが、パロディやギャグではなく、「そういうところも引っくるめて、どこか魅力的」という描かれ方も、出てくるようになってはきた。<br />
そういう意味で、朗報というのもなくはない。</p>
<p>「学校の勉強ではないものの、文化会系の活動」での物語まで広げれば、かなり見るようになってきてるよね。将棋とかなんとか。</p>
<p>いやでも、勉強に限らなければ、頭脳派というのは昔からいるにはいた。<br />
諸葛孔明とかね。<br />
高橋涼介とか。</p>
<p>でもねえ、あれを見ちゃうと、「集団には、知恵者は1人いればいい」という感覚がしてきてしまうのですよね。逆に。<br />
中途半端な頭脳派タイプは、どうやって生きていたらいいのだろう？</p>
<p>アバン先生のキャラは理想だけど、ロールモデルにはなりえないのだよなあ。</p>
<p>そんなわけで、ルサンチマンと2人連れで、私の人生の模索は続くのであった。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2017/iki0244-my-ressentiment/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0243&#124;雑誌『かーそる』第2号を発売できました！</title>
		<link>http://ikiblo.com/2017/iki0243-magazine-for-life-autonomy-2/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2017/iki0243-magazine-for-life-autonomy-2/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 31 Jul 2017 09:45:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[家族、仕事、育児、社会]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[サバイブを楽しむ]]></category>
		<category><![CDATA[タスク管理]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[仕事Hack]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=927</guid>
		<description><![CDATA[私いっき、今回も参加しています！ BCCKSストア。オンデマンド印刷の注文もこちらからです。 Kindle版 は、こちらから。 最初の、2・3記事を読んでいただくだけでも、その記事間の振れ幅と一記事あたりの熱意の密度に、 &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2017/iki0243-magazine-for-life-autonomy-2/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>私いっき、今回も参加しています！</p>
<ul>
<li><a href="https://bccks.jp/bcck/150180/info" target="_blank">BCCKSストア</a>。オンデマンド印刷の注文もこちらからです。</LI><br />
<LI><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B074BT16KC/" target="_blank">Kindle</a>版 は、こちらから。</LI></UL></p>
<p>最初の、2・3記事を読んでいただくだけでも、その記事間の振れ幅と一記事あたりの熱意の密度に、感嘆の息を漏らしていただけるはず。</p>
<p>しかもその時点で、全文章量の八割が未読という至福を実感してもらいたい！</p>
<p>書くことが好きで、「書いている人」で、その人たちの書く現場についての裏話。<br />
そんなお話がぎっしりつまっています。</p>
<p>一口に『書く』ことについて書く、といっても、そこには、<br />
<UL><LI>ブログで発表することでひびく、メリット<br />
</LI><LI>頭の中を整理する方法<br />
</LI><LI>お気に入りのツール達</LI></UL><br />
……。</p>
<p>いろんなとらえ方があります。</p>
<p>あなたは、何を期待して手にとってくれるでしょうか。そして、類い稀な振れ幅を持つ執筆陣は、今回、どんなものを詰め込んでプレゼントしてくれるのか？</p>
<p>どうぞ、ワクワクとともにリボンをお解きください。必ずや、その期待を満たすことができると思います。</p>
<p><H2>いち読み手としてのひそかな期待</H2><br />
さて。上述したような上気した気持ちはもちろんあります。<br />
当然、初読時には驚いてもらおう、すごい思ってもらおう、と思って書いております。<br />
（お金を払って開封してもらうんですから）</p>
<p>でも、同時にここには、ある静けさに包まれた時間と空気があるとも思っています。<br />
穏やかで、肯定的で、丁寧で、豊穣な思考感。</p>
<p>ですから、仕事などで、短期の目標に焦点が合いすぎてしまったときに、その緊張を解くのに、ふっと開いてみてほしいとも思うのです。</p>
<p>一度読了した後も、何度も再読してみてほしい。きっとそこになにかの幸福感を甦らせてくれるから、と、そんなことまで思っています。</p>
<p>まあ、私のテーマと文体は、ジョーカーのようにいきり立っていて速い、のですけれどね。<br />
全体の中では、スパイスの位置付け。</p>
<p>でも、その読後感もふくめて、きっと一冊の読書世界として、あなたの中でつながって残ってくれるとは、思っているのですよ。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2017/iki0243-magazine-for-life-autonomy-2/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0242&#124;バッドエンドが楽しめない</title>
		<link>http://ikiblo.com/2017/iki0242-love-only-happyend/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2017/iki0242-love-only-happyend/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Jul 2017 09:12:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[家族、仕事、育児、社会]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[サバイブを楽しむ]]></category>
		<category><![CDATA[考えていること]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=924</guid>
		<description><![CDATA[私の中で、どうしてもぬぐえない、物語への傾向がある。ハッピーエンドでない物語への評価が数段低くなる。というか、あらかじめわかってるなら読む気になれないレベル。 「東京バビロン」というマンガを中学生くらいのころに読んでいて &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2017/iki0242-love-only-happyend/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>私の中で、どうしてもぬぐえない、物語への傾向がある。ハッピーエンドでない物語への評価が数段低くなる。というか、あらかじめわかってるなら読む気になれないレベル。</p>
<p>「東京バビロン」というマンガを中学生くらいのころに読んでいて、その最終巻くらいで唐突にバッドがやってきたとき、それがうまく消化できなかったことがある。それを現実と思えずに、むしろそっちが二次創作で、どこかイデアな世界に本当の最終巻があるような気がしていたものだった。</p>
<p>無理やりハッピーにすることを、蛇足、と呼ぶとして、そんなバッドエンドを逆蛇足と呼んだとしたら、蛇足と逆蛇足と、どちらがより罪深いのだろう。</p>
<p>そんなこんなで、坂口博信とか、CLAMPとか、麻枝准とか、大嫌いだった時期がある。<br />
（虚淵玄には、なるべく惹き寄せられないように、自己抑制をかけている）</p>
<p>いや、彼ら個人がどうだということではないのだ。</p>
<p>私は、<br />
「ローマの休日」も「マディソン郡の橋」も、「アルジャーノンに花束を」も「グリーンマイル」も楽しめなかったわけで、そこまでいくのなら、受け手たる私の方の問題なのだ。</p>
<p>もちろん、現実には、うまくいくことばかりなわけはないことは分かっている。<br />
でも、そこは物語の中なのですよ。ということは、その世界は全知全能の神によって統べられているのだ。「作者」という最強の神によって。</p>
<p><span id="more-924"></span></p>
<p>もちろん、そこまでに積み上げた伏線やリアリティの関係で、そこに無理矢理なハッピーエンドをつぎはぎすることが、ほぼ不可能な場合というのはある。それをすると、一貫性が粉々になって、そこまでのストーリーも、エンディングも、すべてがダメになってしまうケースというのも。</p>
<p>しかし、その場合であっても、間違いなく 「だから、ここは悲劇でいいよね」と決断した主体がいたはずなのだ。あまりにも無慈悲ではないか。</p>
<p>命をすくう力があるのに救わない。努力にむくいる力があるのに、むくいない。</p>
<p>むしろ、積極的に、<br />
「ねっ、ねっ、この子、かわいそうでしょう？　涙が出ちゃうでしょう〜？！」<br />
と、差し出そうとすら、したかもしれないのだ。<br />
そんな “顔” が、どうしても見えてしまうのだ。<br />
それが、陶酔の表情なのか、管理者顔なのか、それは色々だと思うけど。</p>
<p>さらにタチの悪いことに、こういう物語は、「それを好きな人」というのも（やや差別的なイメージで）私に想起させてしまう。</p>
<p>「な、な、この悲しい話、泣けるよなー」<br />
「この話で感動しない奴なんて、非国民だぜ」<br />
と、なれなれしく肩を組んできそうな人間を。</p>
<p>現実世界の他人の悲劇なんてのは、「不愉快な事件が、また一つ」以上のものではないはずだ。それを肴に、共感の連帯を深めたり、自分の鬱屈を癒したりなんてのは、図々しいのだ。</p>
<p>私は、そこに鉄拳を食らわしたい。</p>
<p>ずっと、「『マッチ売りの少女』の絵本に正拳を叩き込みたい」、という、そんな気持ちで物語に向かい会ってきたのだから。</p>
<p>「不幸なものが、不幸なまま終わるのなら、それは物理現象にすぎないではないか！」と思う自分がいる。<br />
念力がプログラムに勝っちゃったりしたら、それはそれで興ざめだけど。</p>
<p>『ローマの休日』なら、あのあとに男性の方がビジネスで成功して巨万の富を築き、爵位も得て、堂々とプロポーズに成功するところまでを描けばいいではないか。<br />
そんな感じ方を、私はする。</p>
<p>下りおちる難局なのは、誰の目にも明らか……。だけどそれでも、と、人の意思でそれにあらがう。<br />
そんな叛逆の物語を読みたいのだ。</p>
<p>私はそれを、蛇足とは思わない。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2017/iki0242-love-only-happyend/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0236&#124;［読書］ハーモニー （伊藤計劃）</title>
		<link>http://ikiblo.com/2017/iki0236-read-the-harmony/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2017/iki0236-read-the-harmony/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2017 09:04:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[家族、仕事、育児、社会]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[日本教]]></category>
		<category><![CDATA[知恵]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=912</guid>
		<description><![CDATA[読んだのは、すこしまえ。 すごく多面的に、味わいが流れ込んでくる本だった。 主として回想シーンでではあるが、中学生のピュアな感情、という中二的な空気によるライトノベル的な駆動力もありつつ、リアリティーとメッセージ性もある &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2017/iki0236-read-the-harmony/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>読んだのは、すこしまえ。</p>
<p>すごく多面的に、味わいが流れ込んでくる本だった。<br />
主として回想シーンでではあるが、中学生のピュアな感情、という中二的な空気によるライトノベル的な駆動力もありつつ、リアリティーとメッセージ性もある。こういうのは、やっぱりSFの畑は強い。</p>
<p>同時に、現在の主人公は職務上の権限を使って非合法の薬物を手に入れたり、それに耽るという、社会と日常にまみれた、“安定したにごり” の空気もある。<br />
作品の心象風景として、両方を備えている。そして、そのどちらにも私は強く共振できる。</p>
<p>■</p>
<p>それだけ魅力的な主人公がいる一方で、ストーリーの中で主人公の彼女たちと敵対する『生府』の思想にも、私は共鳴するのだ。</p>
<p>バイクとタバコは人生のすべての局面において、たぶん私は馬鹿にしてきたし、宝くじなどの統計学的にメリットのありえないものに対する嗜好も、基本的には見下しながら生きている。（そうでない瞬間も、ポイントポイントではあった）</p>
<p>だから、ひたすら健全で合理的で生産性の高い生き方を推奨する、かの体制の思想は、私と親和性が高い。その押し付けがましさや、のがれにくさを置くとすれば。</p>
<p><span id="more-912"></span></p>
<p>政治思想として、私は生府に近しいのに、感情としては主人公と親和性が高いという不思議。</p>
<p>そんな緊張感をかかえながら、ゾクゾクと、話を読み進められる。</p>
<p><H2>〜 ここからはネタバレありだよ 〜</H2><br />
物語の中から、特定の人物や派閥の思想を取り出して論じることの無粋を自分に許すなら＿＿それをテーマについて語ることと、今回は信じよう＿＿、私は「生存や社会適応に不利なクセが、自分の脳や本能にあるのなら、それを攻略したい」という指向性を持っている。</p>
<p>人類が現状で持つ科学的な知見の範囲では、それは、<br />
「忘れないようにメモをする。未来のことならリマインダーをセットする」<br />
「やることが多すぎると感じるときには、書き出して、並べる」</p>
<p>といったことしかできないので、それしかやらないだけです。私は。<br />
たぶん。</p>
<p>たぶん、安全に脳をチューンできる生体工学的な技術があるのなら、行動経済学的ひずみをなおそうとするだろうし、全人類的にやれるのなら、『ゲーム理論』的なジレンマや、 “原始時代のなごり” 的な行動パターンの不条理を一度人類から取り払いたい、と思うだろう。<br />
（原始時代の〜　というのは、見知らぬ他者への恐怖や嫌悪、カロリーの先食いなんかですね）</p>
<p>そんな功利心や、そんな公共心は、持っているから。大なり小なり。</p>
<p>■</p>
<p>作品世界的には、「それをやったら、ディストピアだ！」「人間の自我がなくなる！」というトーンがあるのだけど、たぶんそれは当たっていない。</p>
<p>「社会システムが円滑に回るように、人類をチューン」するというのは、意欲や欲望を “0” にすることではないだろうし、葛藤だけが自我でもないと思う。<br />
「完全なフロー状態の中で、自分を俯瞰している」ような自意識はたぶん残るだろう。</p>
<p>ただまあ、そこから世代が一つまわって、生まれてから一度も葛藤したことのない世代に、「自我」という言葉の感覚を伝えるのは、確かに大変だろうとは思うけど。</p>
<p><H2>それでいて、やはりヒロインに感情移入する</H2><br />
しかし、それでいて、感情的にはやっぱりヒロインに感情移入する。</p>
<p>その葛藤や居場所のなさ。<br />
そこで見つかる、得がたい仲間との交歓。</p>
<p>極端なときには、破滅的なまでの、行き場をふさがれた攻撃性。</p>
<p>そんな自暴自棄な感情から、逆に、読んでいて明日を生きる元気をもらえてしまうという不思議。</p>
<p>体制的な嗜好を持ちつつ、「私が共感されることはない」という渇望を抱えて生きる、それが私の今生の生なのかもしれないね。</p>
<p>あなたは、どうだろう？</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2017/iki0236-read-the-harmony/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0234&#124;「がんばって」賛歌</title>
		<link>http://ikiblo.com/2017/iki0234-gambatte/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2017/iki0234-gambatte/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Jul 2017 09:14:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[家族、仕事、育児、社会]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[知恵]]></category>
		<category><![CDATA[考えていること]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=908</guid>
		<description><![CDATA[人が他人にかけられる気づかいの細かさは、文字数に比例する。極小範囲付近においては特に。 だから、メッセージカードなどのように紙幅が限られているときには、言語では個性の出しようもない。 困っている人がいて、その人に届けられ &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2017/iki0234-gambatte/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>人が他人にかけられる気づかいの細かさは、文字数に比例する。極小範囲付近においては特に。<br />
だから、メッセージカードなどのように紙幅が限られているときには、言語では個性の出しようもない。<br />
困っている人がいて、その人に届けられる言葉が、5文字しか入らないのなら、「がんばって」しか言えないのだ。</p>
<p>すこし距離のある人で、「がんばってください」と丁寧語にして9文字入れられると、「幸運を祈っています」の方を選ぶこともできる。</p>
<p>でもまあ、その程度だ。</p>
<p>最近は、少数派、弱者側の声が表に出るようになってきたことで、「こういうときは『がんばれ』と言ってはいけない」という注意が目に入るようになってきた。重い病気、離別、鬱など。<br />
それはいいことだし分かるのだけど、距離がそれなりにあって、相手の情報が十分にないとなると、かけられる言葉の精度とバックグラウンド（コンテクスト）が限られてしまう。</p>
<p>子育てで、<br />
「いま大変なんです」という人に、<B>「楽しんで」</B>（「でも、なるべく楽しめるポイントを探して、気楽にね」）というのでも、反感を買うリスクが高まる。</p>
<p>忙しい人に、<br />
<B>「ゆっくり休んでくださいね」</B>というのも「それができれば苦労はしないよ！」と言われそうだし、<br />
手ひどいダメージを受けた人に、<br />
「そういう時はこらえないで<B>泣いていいんですよ</B>」というのも、リスクが高いし。</p>
<p><span id="more-908"></span></p>
<p>たぶん、子育て主婦が「疲れた」と言うところに、仕事夫が「俺も」というのと、（種類が違うとはいえ、）同じくらいにリスクが高いのだろうと思う。（たぶん、この「俺も」というのも、その何割かは「だよね」とか「わかるわかる」という共感の相槌という側面もあったのじゃないかと思うのだけど）</p>
<p>気が沈んでいる人に、<br />
「今は休んでください。<B>元気になったら連絡ください。</B>また何かやりましょう」<br />
というのも、「元気じゃない私に用はないというのか」と思われるかもしれない。</p>
<p>だけど、そこまでの精度を“言葉”に求めるのは無理があるし、言葉が不完全でも伝わるほどのコンテクストを、自分と関係するみんなと共有するのも、無理がある、と私は感じる。絶望しすぎだろうか。</p>
<p>「あなたの話を聞きましたよ」「気にかけていますよ」という意味の定型句として、「がんばって」というのを気兼ねなく使える、受け取る側も細かいことは気にしないで受け取る、ということができる世界になってくれるといいのだけど。<br />
それはまあ、空想なんだけど。</p>
<p>（「語ることがないから、紋切り型ですませて、会話をうち切ろうとしているな」というのは、伝わっちゃうだろう。それは、もう仕方がない）</p>
<p><H4><small>余談</small></H4><br />
<small>ちなみに、エントリタイトルは、BUMPのカップリング曲からのもじりだよ。<br />
そういうことを言っていたい気持ちって、あるんだよ。</small></p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2017/iki0234-gambatte/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0233&#124;ジムの効用はあるか</title>
		<link>http://ikiblo.com/2017/iki0233-gym-and-muscle/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2017/iki0233-gym-and-muscle/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Jul 2017 09:29:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[体験、挑戦、興味！]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[ダラダラしない]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[嬉]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
		<category><![CDATA[考えていること]]></category>
		<category><![CDATA[記録]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=906</guid>
		<description><![CDATA[昨日もジムの話をちょっと書いた。 「筋トレと言ったら、ジムに行かなきゃならないのか？」というのは、ひねくれものマインドを持つ人間にとっては、当たり前の反応の一つ。 「英語勉強しなきゃ」と言って、とりあえずスクールに申し込 &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2017/iki0233-gym-and-muscle/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>昨日もジムの話をちょっと書いた。</p>
<p>「筋トレと言ったら、ジムに行かなきゃならないのか？」というのは、ひねくれものマインドを持つ人間にとっては、当たり前の反応の一つ。<br />
「英語勉強しなきゃ」と言って、とりあえずスクールに申し込む人を見たときと同じくらい、自然に反応してしまう。</p>
<p>だから、というのも、入会してみた要因としてはある。一度体験してみよう、という。</p>
<p>でも、結局のところこのジム通い直接の引き金は、子供が始めたスイミングの待ち時間に、送迎した私が手持ち無沙汰になってしまうことだった。<br />
（さらに言うと、『逆 “ファミリー割引”』的なものが用意されていて、私の月額は、普通のコースの4分の1程度、子供のコースより安いのだった。コーチ不要なら）</p>
<p>これらの要素がなかったら、最後の最後、踏み切ることはなかったろうと思う。<br />
子育て中で自由になる時間があるわけでもないし、「あと5年は先でいいかな」というくらいの感覚に落ち着いたと思う。</p>
<p>そう考えると、人生は色々と、やっぱり縁の要素があるのだよな。</p>
<p><H2>専属インストラクターなしでもジムの価値はあるか</H2><br />
前置きが長くなった。<br />
ジムの筋トレマシンの価値について。<br />
<span id="more-906"></span></p>
<p>シンプルなところで、反復10回できっちり限界になるウェイトを調整できるのは利点だし、回数そのままで、ウェイトを上げていく調整も当然しやすい。<br />
だから、筋肉量アップを目指す人にとっては、やっぱり使いやすい。特に、筋肉が極度に付きにくい私のような体質の人間が、必死に目指す場合には。</p>
<p>もう一つ、「自重じゃない、外的な荷重」でトレーニングをしていると、『筋肉が恐怖を訴えてくる』瞬間が生まれやすい。</p>
<p>ズシッと負荷を感じて、「なに、突然この負荷？！　なんとかしなければ、俺死んじゃうんじゃね？　がんばれ、俺の自我！　必死になれ！　今はこれに！」という警報が、本能から上がってくる。</p>
<p>崖に突き飛ばされるような、生体的危機感。</p>
<p>これが、トレーニングの限界付近で、気持ちが「弱気に流れる」のを防いでくれるし、動作中に頭に雑念が入りにくくもしてくれる。</p>
<p>理性で限界を判断しなくてよい。<br />
これも結構メリットでした。</p>
<p><H2>後書き</H2><br />
と、いいつつも、これを書いている段階で、筋肉が停滞中でもある。<br />
1ヶ月くらい前からであろうか？</p>
<p>その意味で、これを書きながら、「また気合いを入れなおさないとな」と思う自分がいるのだ。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2017/iki0233-gym-and-muscle/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0232&#124;筋トレとして、ジムに通っている。</title>
		<link>http://ikiblo.com/2017/iki0232-work-out/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2017/iki0232-work-out/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Jul 2017 12:11:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[体験、挑戦、興味！]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[ダラダラしない]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[健康]]></category>
		<category><![CDATA[嬉]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
		<category><![CDATA[考えていること]]></category>
		<category><![CDATA[記録]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=903</guid>
		<description><![CDATA[私は、怖い仕事をするときには、甘いものを食べながらやるし、簡単な作業なのに、いまいち脳がピリッとしないときには、糖分を補給しながらやっていたりしますから。ヾ(-_-;) 引用元:iki0231&#124;凹んだ感情の補償 &#124; イキ &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2017/iki0232-work-out/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><blockquote><p>私は、怖い仕事をするときには、甘いものを食べながらやるし、簡単な作業なのに、いまいち脳がピリッとしないときには、糖分を補給しながらやっていたりしますから。ヾ(-_-;)</p>
<p><cite>引用元:<a href="http://ikiblo.com/2017/iki0231-compensation-of-passion/" target="_blank">iki0231|凹んだ感情の補償 | イキブロ</a></cite></p></blockquote>
<p>これで太らないのは、99%、天性の体質ですね。</p>
<p>しかし、これだけ偏った体質をしていると、逆方向にまったく同じ強さで欠点もあるもので、筋肉がとてつもなくつかない。<br />
夏のTシャツが似合わないことこの上ない。</p>
<p>それが遠因になって、標題の話になるのだけど、始めたのが去年の秋。</p>
<p>結果的には、夏のための筋トレを、夏が終わってから始めたわけだ。<br />
スーパーラガード。シグナルのアーリーアダプトとは、ほど遠い。<br />
先物取引なんかじゃ、まず役には立たない性格タイプだろう。</p>
<p>けど、確実にもう一度夏が来ると分かっていて、その間の0.75年間、計画を意思の支配下でやり通せてしまう場合、このスーパーラガードも役には立つ。</p>
<p><span id="more-903"></span></p>
<p>筋肉って、最高効率で鍛えても、そうは付かないからね。時間がかかるわけなんだから。<br />
ましてや、私のこの体質（と、食事の量）だ。</p>
<p>その後、半年くらいで「脱いだら、胸板あります。」くらいにはなり始めるわけなんだけど（Tシャツの上から見たのでは変わらないレベルってことです）</p>
<p>それに先立って、<br />
・　低血圧の症状が改善されたり（寝起きや雨の日）<br />
・　肩こりや脚の冷えが若干ラクになったり（血のめぐり的ななにか？）<br />
・　家族が病気になる中、自分ひとりだけ、無事に冬を乗り切ってしまえたりした（免疫力（笑） ？）。」</p>
<p>上半身のトレーニングしか、しかも無酸素系の運動しかしてなかったのにね。</p>
<p>まあ、この辺は主観でしかないので、万人にすすめるつもりもないのだけど、運動不足は、当たり前だけどかなり体調に影響するし、そうなると「ヨガがいい」「太極拳がいい」「有酸素運動がいい」といった質レベルの話ではないのかもしれない。</p>
<p>定期的な「腕立て伏せ」で、雨の日のイライラが、治ってしまうかもしれないわけで、そう考えると、まったくの無運動習慣というのは、けっこう怖いものなのかもしれないのだ。</p>
<p>ちなみに、私の食事の量というのは、ご飯一膳を味付けなしで食べると（つまり、おかずの味でひと通り食べると）、それで大体お腹いっぱいになってしまう。<br />
おかわりはおろか、デザートすらあんまり味を感じなくなる（相当の甘党なのに……）。</p>
<p>本当のムキムキになろうと思ったら、じつは意思の力よりも、胃袋がボトルネック。マジか。</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2017/iki0232-work-out/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0214&#124;感謝されていることを、イメージするというワーク</title>
		<link>http://ikiblo.com/2016/iki0214-image-gratitude-for-you/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2016/iki0214-image-gratitude-for-you/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 08 Jan 2016 06:20:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[家族、仕事、育児、社会]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[ダラダラしない]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[弱点と向き合う]]></category>
		<category><![CDATA[知恵]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=867</guid>
		<description><![CDATA[タイトルでもう書いてしまっていますが。 私は、対人能力や（人間）関係性の特質が弱点です。ストレングスファインダーとかやっても、はっきりとそれが出る。 （参考：iki0094&#124;「ストレングス・リーダーシップ」を読んだよ。  &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2016/iki0214-image-gratitude-for-you/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>タイトルでもう書いてしまっていますが。</p>
<p>私は、対人能力や（人間）関係性の特質が弱点です。ストレングスファインダーとかやっても、はっきりとそれが出る。<br />
<small>（参考：<a href="http://ikiblo.com/2013/iki0094-read-the-strengths-based-leadership/" target="_blank">iki0094|「ストレングス・リーダーシップ」を読んだよ。 （ストレングス・ファインダー・テストのコード付きだしね）</a>）</small></p>
<p>人と愛し合い、感謝すること。</p>
<p>だから、「いいこと探し」みたいなことをやっても、他人に感謝を感じるのが苦手で、どうも行き詰まる。そしてまた、そんな自分に「冷たい」と、自己嫌悪を感じたり。</p>
<p>なので、日々のインプットの中で、「身の回りの人に感謝する」というワークがアンテナに入ってくることもときどきありました。</p>
<p>でもなあ、それもさあ……。という反射的反応。<br />
<H2>それは、逆ではなかったのか</H2><br />
前提は、逆から始まっているのではないのか。<br />
<H3>つまり、「“愛されている”ことを感じること」「“感謝されている”と実感すること」がまずあって、感謝できる</H3><br />
ふと、そんなことを思った。</p>
<p>これだけ（普通に）がんばって生きていたら、『ひとつも感謝されてもいない』ということは、とりあえずないわけです。子育てだってしてるし。俺が指一本動かさなかったら、あいつら、当然困るはずだし。<br />
その点で、インドアでこもりがちだった思春期とは条件が違ってる。</p>
<p>なので、イメージしてみたわけです。<br />
『自分が、この人、この人に、“感謝されてるよ”ってイメージ』を。<br />
そしたら、なんかこう、カァッ と頬が熱くなってくるというか、脳が煮たってくる感覚というか。<br />
体温が上がってくる感じ。「はずかしい」というのとも違う。照れてはいるんだけど、もっとあたたかくて強くつながっている感じ。</p>
<p>なんだこれは。<br />
<span id="more-867"></span></p>
<p><H4>私は愛されていなかったわけじゃない</H4><br />
これはべつに、今まで私がひとの感謝がうれしくなかったとか、感謝されていなかったというわけではない。</p>
<p>ただそれまでは、受けとめ方は、ずっと気持ちを引き締めていたというか、心をとじていたようなところはあったのかもしれない。</p>
<p>それは、生き残りゲームのような世界観だったのだ。降りかかった局面で、十分に正解であれば “生きている価値あり” と見なされて、もう少しの間この世界にあることをゆるされていられる。クリアー。<br />
世界に対する仮説が間違っていなかったことがわかる。</p>
<p>しかし、このデスゲームは、100mを走り切ると、次の100mが現れてはまた走ってと続く長期戦だから、一度クリア音が鳴ったとしても、気をぬくことは許されないんだよね。</p>
<p>そんな中で私は、「感謝」というものを、別の何かのように置きかえて読んでいたかもしれない。</p>
<p>身近なひとの感謝は、自分の行動が足りてないわけじゃないことやそれが的外れでないことを感じるフィードバックとして。<br />
仕事での人間関係からの感謝は、貢献と能力が、標準や市場などの期待値を上回っていたことの、安心材料として。</p>
<p>極端な言い方をすれば、好感度とか賞賛とか尊敬とか人事考課とかリストラ順位とか、そういうものに置きかえて読んでいたかも、と。</p>
<p><H2>自分への制約をゆるめるための第一歩としてのワーク</H2><br />
そんな状態で、「愛し愛される」といっても、なかなかピンとはこないよね。<br />
そこで、タイトルのワークになるわけです。</p>
<p>次とか落第とか、考えなくてよく、<br />
<STRONG>「あなたは、ただ、感謝されていていい」</STRONG><br />
と感じるためのワーク。<br />
<H3>そんな人間関係の中に、みんなは初めからいたのかなあ</H3><br />
そうしたら、自分が何をしなくても（短期的には、個々にはね）、自分がそこにいるだけで幸せに感じてくれてるということもあるかもしれない。<br />
「ただいてくれるだけでいい」と思われてるかもしれない。</p>
<p>がんばらなくていい。</p>
<p>そんな風に自分をゆるしたり、味わっていても、いいのかも。</p>
<p><H4>もう、自分を追い詰めなくていい</H4><br />
という風に色々考えていたのですけど、こういう「自分のしばり方」をしている人って、べつに私だけじゃないのかも、という気もする。</p>
<p><STRONG>「あなたも、ただ、感謝されていていい」</STRONG><br />
<STRONG>「あなたが、ただここにいてくれるだけで、うれしい」</STRONG></p>
<p>　<br />
まったくもう。いじっぱりさん。</p>
<p>　</p>
<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4799315765/fujiam01store-22/" target="_blank" ><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51d-MSiKXvL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4799315765/fujiam01store-22/" target="_blank" >ポジティブ心理学の挑戦 “幸福&#8221;から“持続的幸福&#8221;へ</a>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" rel="nofollow" target="_blank">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">マーティン・セリグマン ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014-10-29    </div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4799315765/fujiam01store-22/" target="_blank" >Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%83%7C%83W%83e%83B%83u%90S%97%9D%8Aw%82%CC%92%A7%90%ED%20%81g%8DK%95%9F%22%82%A9%82%E7%81g%8E%9D%91%B1%93I%8DK%95%9F%22%82%D6&#038;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;url=node%3D2275256051&#038;tag=fujiam01store-22" target="_blank" >Kindle</a></div>
<div class="shoplinktoshokan" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://calil.jp/book/4799315765" target="_blank" >図書館</a></div>
</p></div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4393365208/fujiam01store-22/" target="_blank" ><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kjPTySeNL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4393365208/fujiam01store-22/" target="_blank" >ポジティブ心理学入門: 「よい生き方」を科学的に考える方法</a>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" rel="nofollow" target="_blank">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">クリストファーピーターソン 春秋社 2012-07-26    </div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4393365208/fujiam01store-22/" target="_blank" >Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%83%7C%83W%83e%83B%83u%90S%97%9D%8Aw%93%FC%96%E5%3A%20%81u%82%E6%82%A2%90%B6%82%AB%95%FB%81v%82%F0%89%C8%8Aw%93I%82%C9%8Dl%82%A6%82%E9%95%FB%96%40&#038;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;url=node%3D2275256051&#038;tag=fujiam01store-22" target="_blank" >Kindle</a></div>
<div class="shoplinktoshokan" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://calil.jp/book/4393365208" target="_blank" >図書館</a></div>
</p></div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2016/iki0214-image-gratitude-for-you/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0212&#124;ソードアートオンラインの感想を書いてみる</title>
		<link>http://ikiblo.com/2015/iki0212-revew-reading-sao/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2015/iki0212-revew-reading-sao/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 26 Dec 2015 22:49:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[体験、挑戦、興味！]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[弱点と向き合う]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
		<category><![CDATA[記録]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=863</guid>
		<description><![CDATA[オススメされていたので読んでみたライトノベルシリーズ。読んでみて実際おもしろかったので、自分なりの感想をまとまてみようと思う。 16巻ものボリュームとなると、「全体の」紹介というのは無理だ。勢い、1巻が中心になる。私が好 &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2015/iki0212-revew-reading-sao/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>オススメされていたので読んでみたライトノベルシリーズ。読んでみて実際おもしろかったので、自分なりの感想をまとまてみようと思う。<br />
16巻ものボリュームとなると、「全体の」紹介というのは無理だ。勢い、1巻が中心になる。私が好きなのが1巻なのでちょうどいいというのもある。そう、1巻の持つ、精神的な現代性が。</p>
<h2>まずは（感想のまえに）概略のおおざっぱな紹介</h2>
<div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048677608/fujiam01store-22/ref=nosim/" target="_blank" ><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51tVJu311WL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048677608/fujiam01store-22/ref=nosim/" target="_blank" >ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)</a>
<div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">川原 礫 アスキーメディアワークス 2009-04-10    </div>
<div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;opacity: .50;filter: alpha(opacity=50);-ms-filter: "alpha(opacity=50)";-khtml-opacity: .50;-moz-opacity: .50;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/simple6.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%83%5C%81%5B%83h%83A%81%5B%83g%83I%83%93%83%89%83C%83%93%201&#038;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;tag=fujiam01store-22" target="_blank" >Amazon</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>マルチプレイヤーのオンラインRPGというゲームのジャンルがある。<br />
1つの世界に大勢のプレイヤーキャラクターがログインして、話し合いながらクエストを進めていく、ある意味ファンタジーでありながらもっとも現実の「社会」感に近いゲーム。</p>
<p>その最新機種の中で主人公が葛藤を抱えながら進んでいく心的描写が生々しい小説です。<br />
その世界での主人公の冒険を追う形でストーリーは進みます。</p>
<p>で、ここに、もう一つの仕掛けがあります。<br />
ある時を境に、主人公たちから、ゲームクリア以外でのプレイヤーからの脳波のログアウトが禁止されたこと。<br />
ゲーム中でHPが0となりプレイヤーキャラクターが死亡となった場合、プレイヤーの脳にダメージが与えられることで、プレイヤーも死亡することとなったこと。<br />
これらが主人公たちに告げられるわけですね。</p>
<p>作者は、「ゲームの中の感動だって、現実世界での体験に負けず、大きな体験を自分たちにもたらす」ということを伝えたくて、この小説を書いていたようです。</p>
<p>しかし、ある意味でその目論見が入れ子の中では逆に機能している。<br />
主人公にとって、「自分の生き死に」がリアリティを失う。</p>
<p><span id="more-863"></span></p>
<h3>誰も「見た」ことのない、死に至るテーゼ</h3>
<p>確かに、黒幕たるゲームの主催者・管理者から「キャラクターとして死亡したらプレイヤーも死亡する」と告げられた。<br />
しかし、そうして死亡したキャラクターが「いやー、俺、本当に死んじまったよー」と報告してはくれないわけです。<br />
ただ、彼は（または彼女は）HPゲージが0になった時点で、ゲーム世界の視界から、ポリゴンが消滅するだけ。</p>
<p>彼らがゲーム外で同時に死亡したことを、観察した人もいないわけです。</p>
<p>実は、悪質な「ドッキリ」なのかもしれない。それも分からないわけです。<br />
そもそも、主人公たちのもともと住んでいた外界は、法治国家日本（か、それに近い世界）なわけですから、そんなことを本当にくわだてた者がいたとしたら、大量殺人です。</p>
<p>それに死ぬと言われたって、どこか現実感がない。自分の姿だって周りの草木だって、ポリゴンとしてしか認知できないのですし。<br />
しかし、疑ってみたペナルティーが「死」だとなったら、普通の人間はおいそれと「ためしに破ってみる」ことはできない。<br />
こうして、現実感のないまま、言われた規定を守っていくしかない。</p>
<h2>私がどこに魅かれたか</h2>
<p>この世界は、とても楽しいゲームだったはずです。<br />
レベルを上げてパラメータを伸ばせば、とんでもないスピードでフィールドを走り回ったり、とてつもない距離を跳躍できたりします。<br />
剣技で必殺技をはなてば、画像エフェクト付きで格好よく敵を切り裂けます。<br />
普通なら、自己有能感を味わって気分を充足させられたとしてもおかしくないわけです。</p>
<p>しかし、何十レベルくらいになってスライム（いやこの世界ではアオイノシシか）をいたぶっていればそうかもしれませんが、ゲームクリアを目指して攻略を進めていくのなら、いつでもモンスターとの戦闘力は拮抗していて、そしてクエストのワールドは100階層にもおよぶわけです。その間、毎度毎度の危機において、ワンナウトで自分の命を失う。</p>
<p>それまでの間は、寝てもそこから覚めてもポリゴンの中です。ゲームの中で生活し、ゲームの中で眠り、ログアウトすることもできず毎日毎日プレイしているのなら、気持ちから新鮮さもなくなっていく。</p>
<h3>まったく楽しくないゲーム</h3>
<p>ならばいっそ、戦うのをやめて、だらだらと過ごすのか。せめて目先の危険からだけでも逃げていようか。<br />
「ログアウト禁止」も実はドッキリか社会実験か何かで、いつかひとりでに終わるかもしれないし。<br />
でも……、それもできません。<br />
その保証もないのですから。</p>
<p>それにこれらは、あくまでも「脳」が知覚する範囲での「世界観」です。外側の身体がいつか衰弱死してしまえば、いま見ているこの世界も終わる。……、そう考えられる。</p>
<p>だから、「クエスト100階層」なんて、確率的にほとんど成功見込みのない任務を振られても、結局逃げることもできない。<br />
やる気の出せないままでも、引きずられるように死と対面していくしかないわけです。<br />
システムとして与えられた選択肢のなかで。</p>
<p>そう、『ファンタジーゲームの世界に入れる』ことが、ここでは実は「魔法のような力で格好よく敵をなぎ倒し、ドラマチックな運命と人間関係の中心に主人公としていられる」ことを意味しないのです。<br />
無力感と、現実感のなさと、恐怖の緊張感。それらは、無味乾燥感や、やらされ感を生む舞台として機能している。</p>
<h3>現代性とリアリティ</h3>
<p>この記事の最初で、私は精神的な「現代性」と書きました。<br />
<UL><LI>お金がなければ生きていけない<br />
</LI><LI>能力がなければ受け入れてもらえない<br />
</LI><LI>いい大学を出なければ、いい仕事には就けない</LI></UL><br />
本当かどうかは分からない、いや、疑わしく思える。でも踏み出してみた人の情報が十分に見えていないなら、それを疑って進むことは容易じゃない。<br />
人生の一回性のなかで、失うもののリスクが十分に大きければ、賭けなんてできない。</p>
<p>そう、現代性とリアリティです。<br />
リアリティとはなんでしょう？<br />
社会構造の制約が表現されていること？<br />
悪いやつがずるいことを考えていること？<br />
この物語は「ファンタジー」的な世界観の、それも「ゲーム」のなかで起きているできごとを描写しています。「純文学」「私小説」的な意味合いでの「リアリティ」の枠組みなんてものは、ないといっていい。</p>
<p>にもかかわらず、この本を読んでいるときの読書感と、私達が人生を生きているときに感じる感触は奇妙に似た姿を感じます。</p>
<p>SFというジャンルを読むとき、ときおりそういう感覚を味わう作品に出会います。もちろん、すごく分かりやすくサイバーパンクだったりスペースオペラだったりする作品もあるわけですが。</p>
<h2>あとがき</h2>
<p>……、というような読み方をするがゆえに私は、「主人公には意思の力ではなく、ルールの逆用によって勝ってほしい」と思ってしまうところがあります。蔵前麻雀か（笑）<br />
おかしいな。若い頃には、そここそが、私の涙腺のツボだったはずなのですが。</p>
<p>　<br />
　<br />
今日もありがとう。</p>
<p>　<br />
いっき（@<a href="http://twitter.com/ikkiTime" target="_blank">ikkiTime</a>）でした。</p>
<div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063878783/fujiam01store-22/ref=nosim/" target="_blank" ><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51KJeQyBJgL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063878783/fujiam01store-22/ref=nosim/" target="_blank" >三文未来の家庭訪問 (アフタヌーンKC)</a>
<div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">庄司 創 講談社 2013-03-22    </div>
<div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;opacity: .50;filter: alpha(opacity=50);-ms-filter: "alpha(opacity=50)";-khtml-opacity: .50;-moz-opacity: .50;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/simple6.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%8EO%95%B6%96%A2%97%88%82%CC&#038;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;tag=fujiam01store-22" target="_blank" >Amazon</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<div class="booklink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4840148317/fujiam01store-22/" target="_blank" ><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Fljhm0h3L._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="booklink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="booklink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4840148317/fujiam01store-22/" target="_blank" >東のエデン (文庫ダ・ヴィンチ)</a>
<div class="booklink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://yomereba.com" rel="nofollow" target="_blank">ヨメレバ</a></div>
</div>
<div class="booklink-detail" style="margin-bottom:5px;">神山健治 メディアファクトリー 2012-09-22    </div>
<div class="booklink-link2" style="margin-top:10px;">
<div class="shoplinkamazon" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4840148317/fujiam01store-22/" target="_blank" >Amazon</a></div>
<div class="shoplinkkindle" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%93%8C%82%CC%83G%83f%83%93%20%28%95%B6%8C%C9%83_%81E%83%94%83B%83%93%83%60%29&#038;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;url=node%3D2275256051&#038;tag=fujiam01store-22" target="_blank" >Kindle</a></div>
<div class="shoplinktoshokan" style="display:inline;margin-right:5px"><a href="http://calil.jp/book/4840148317" target="_blank" >図書館</a></div>
</p></div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2015/iki0212-revew-reading-sao/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iki0211&#124;私が現在使っている持ち歩きノートの紹介</title>
		<link>http://ikiblo.com/2015/iki0211-my-pocketbook-in-2015-late/</link>
		<comments>http://ikiblo.com/2015/iki0211-my-pocketbook-in-2015-late/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Dec 2015 23:53:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ikki</dc:creator>
				<category><![CDATA[家族、仕事、育児、社会]]></category>
		<category><![CDATA[もっと人生に、物語を。]]></category>
		<category><![CDATA[タスク管理]]></category>
		<category><![CDATA[ダラダラしない]]></category>
		<category><![CDATA[仕事Hack]]></category>
		<category><![CDATA[情報]]></category>
		<category><![CDATA[文房具]]></category>
		<category><![CDATA[知恵]]></category>
		<category><![CDATA[考えていること]]></category>
		<category><![CDATA[記録]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ikiblo.com/?p=861</guid>
		<description><![CDATA[というわけで、前回（『iki0210&#124;私の発見の手帳（いっき2015年下半期ver.）』）の中で、「私のメモ術」のついでにチラッと前振った、現在のノートの紹介。 ジークエンス B6（Ｍ）方眼 スリム。 Ｂ６　ZEQUEN &#8230; <a href="http://ikiblo.com/2015/iki0211-my-pocketbook-in-2015-late/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="theContentWrap-ccc"><p>というわけで、前回（『<a href="http://ikiblo.com/2015/iki0210-my-guidance-for-writing-memo-in-pocketbook/" target="_blank">iki0210|私の発見の手帳（いっき2015年下半期ver.）</a>』）の中で、「私のメモ術」のついでにチラッと前振った、現在のノートの紹介。</p>
<p>ジークエンス B6（Ｍ）方眼 スリム。</p>
<h2>Ｂ６　ZEQUENZ（ジークエンス）360　ノートスリムＭ　方眼　ZQ043</h2>
<div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004CW23KM/fujiam01store-22/ref=nosim/" target="_blank" ><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41rvPIuHYYL._SL160_.jpg" style="border: none;" /></a></div>
<div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;">
<div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004CW23KM/fujiam01store-22/ref=nosim/" target="_blank" >Ｂ６　ＺＥＱＵＥＮＺ/ジークエンス３６０　ノートスリムＭ　方眼【ブラック】　ＺＱ０４３</a>
<div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div>
</div>
<div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"> 伊東屋     </div>
<div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;opacity: .50;filter: alpha(opacity=50);-ms-filter: "alpha(opacity=50)";-khtml-opacity: .50;-moz-opacity: .50;">
<div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/simple6.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=zequenz%20B6%20%83X%83%8A%83%80&#038;__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;tag=fujiam01store-22" target="_blank" >Amazon</a></div>
</div>
</div>
<div class="booklink-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>中紙100枚、厚さ1.2cmくらいもあって、『なにがスリムだ！』と言いたくなりますが、実は「スリムじゃない版」200枚のものもございます。（厚さ3cmくらい）</p>
<p><span id="more-861"></span></p>
<p>いや、私は厚み1cmでいい…。いや、できれば8mmくらいで……。</p>
<h3>気に入ってるところ、これに落ち着いた理由</h3>
<p>しょっぱなからツンしてしまいましたが、このノートは持ち歩き用として使っていて、とても安心感があるのです。<br />
いくつか特徴を紹介しましょう。</p>
<h4>1.　表紙をしならせられるのに耐水性がある</h4>
<p>いちおう「厚紙表紙」ってことにはなるのでしょうが、「ソフトカバー」です。さらに、表紙紙の縁が本文用紙より飛び出していないので、「軽くしならせてパラパラと目的のページまで弾いていく」というページ繰りがやりやすいです。</p>
<p>これがB6クラスのサイズだと地味に重要。<br />
B5くらい大きければ、硬いボール紙でもそれなりにしならせられるのですが、小さいノートなら硬すぎないくらいが吉だと思います。</p>
<h5>（でも耐水性もある）</h5>
<p>そんなソフトカバー紙に合皮っぽいビニールを裏張り（表貼り？）した表紙なので、一応の耐水性があります。ありそうです（こわいのでわざわざ実験はしない）。<br />
表紙の耐水性、私的には結構重要ポイントです。</p>
<p>合理的に考えれば、表紙が濡れたって、中紙のインクが流れなければ、問題はないはずです。……、なのですが。<br />
やっぱりミニノートの表紙がふやけてしまうと、テンションが下がります。<br />
<small>（たぶんこれは、いつも持ち歩くことで、デバイスに対して思い入れが出てしまうから）</small></p>
<p>テーブルを水拭きしたりしたあとに、完全に乾燥するまでにちょっと時間がかかることがあります。<br />
そんなときでも、「ポン」と気楽に置ける、書き始められるのってありがたいのです。</p>
<h4>2.　表紙を360°折り返せる（180°パタンとひらくどころではなく）</h4>
<p>綴じノートなのに、できる。<br />
これができると、B6やA5のノートでも、電車の中で立ったままメモを取ろうという気になります。</p>
<p>ただし、それを実現させるためか、綴じ構造が独特で背表紙の形状が丸くなっています。そういう意味でも綴じノートとダブルリングノートの中間という感じはあります。</p>
<h4>3.　主張しない方眼罫</h4>
<p>このノートは、すこし珍しくて、方眼罫の幅が 4mmなのです（一般的なのは5mm）。<br />
方眼の 5mmはじつは大きい。まあ、それを言ったら、4mmでもすこし大きくて、私的ちょうどサイズは 3.45mmくらいかな？</p>
<p>でも、実際にはその時々のなぐり書き度合いで文字の大きさは変わるし、前回の使用方法から言って、行間や1行分の幅もさまざまになってしまうので、そこにこだわっても仕方ない。</p>
<p>それよりは罫線がうすくて主張しないことの方が大事。（この点で、私は一部のロディアラインナップや測量手帳が使いこなせない）<br />
このノートは、方眼うすくていい感じ。<br />
この方が行幅を自由に使えます。</p>
<h5>紙質は</h5>
<p>まあ、なんの変哲もなく白いのですが、その意味では、もっとツルツルの高級紙にした方が、ノートフリークへの受けは良かったかな？</p>
<p>値段から期待するほどには、極端に良くはないです。モレスキンが切り開いたような超高級紙ではない。クリーム色でもないし。<br />
前回記事の写真は、光の加減とそのあとの補正で用紙がちょっと、実際よりもなめらかに、クリーム色に、見えてしまっているけど、実際にはコピー用紙なんかの「普通の白い紙」の質感に近いです。</p>
<p>で、私なら「どうせクリーム紙でないのなら、無印良品再生紙ノートみたいに、もっとグレーっぽくならないかな？」なんて無茶な期待をしてしまいます。<br />
一般受けはしないニーズだと思いますけど（笑）</p>
<p>日常持ち歩くノートで、「紙が真っ白」というのは味気ないとか、落ち着かないという気分になることがあります。</p>
<p>無印良品ノートの色味は、真っ白じゃないけど、クリーム色でもなく、「単に漂白をひかえめにした再生紙」って感じの薄暗い色をしています。</p>
<p>それを一代前に使っていたのですが、そこに万年筆の薄墨系ブルーブラックなどで文字を書くと、視覚的にまったく華美さを主張しない紙面になって、今の好みにとてもよかったのです。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>私はモレスキナリーではないので、「このノートじゃなきゃ、絶対にいけない」ということはないです。書き込んだ中身が大事なのですから。</p>
<p>それでも、これだけの “地味に便利” がそろうノートってのも、なかなかないんだよなあ……。<br />
というわけで、当分は次もこれを使うんじゃないかな。</p>
<p>　<br />
今日もありがとう。</p>
<p>　<br />
ではまた、どこかで。<br />
　</p>
</div>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ikiblo.com/2015/iki0211-my-pocketbook-in-2015-late/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
